まさとは 両親が 遅い帰宅の時か 風呂で一緒になったの時か 日曜日の俺の予
定を聞く為かの時に 夜 俺の部屋を 訪ねてきた。もちろん 関係を持つ時もあ
ったが ほとんど 俺が 休みで 暇しているのを 前日に確認して やってき
た。そんな時は あからさまに 分かるよう ジャレついてきたり 俺に遊んでく
れとか ゲームをさせてくれとか 言って やって来た。 最終的には 俺の手で
気持ちよくしてもらい 複数回 射精をして 満足して 帰るのが 常だった。あ
る日曜曜日に 予定がない事を 知ってるまさとが 九時頃と早くやってきた。俺
はまさとが きたのだろうと 布団から出て ドアを開けると まさとは 足早に
部屋に入ると 俺の寝ていた布団に 潜り込んで 俺を 手招きした。まさと挑発
だった。俺は 朝早くから しょうがないな と 思いながら 布団の中に 入り
まさとの挑発に乗るように まさととキスをした。布団の中で 上着を脱がし ズ
ボンも脱がすと 自分から下着を 脱いだ。そして 俺の着ているものも 脱がし
にかかってきた。俺も自分で脱ぐようにして まさとと ディープキスを繰り返し
た。まさとの ちん○は 既に勃起して 反り返っていた。もう すぐにでも射精
しそうな状態だった。まさとのちん○を フェラしようと 布団の中で 反転して
まさとの仮性の 半剥けの亀頭のウラを刺激して まさとのよがり声を 聞きたか
った。隣の住人に 聞こえぬよう手加減して 楽しんだ。繰り返し舐めまわすと
まさとは 俺のちん○も舐めてきた。俺のやり方をまねて 刺激してきた。俺も勃
起していた。まさとを 刺激していると 自分の刺激に 集中してしまって 俺へ
の 刺激が お留守になっていまい 射精の時が来たのが 分かった。俺は まさ
との ちん○を口に含み 扱いて 射精をうながした。まさとは 体をふるわして
放出した。少し時間が過ぎて まさとは 我に帰ったように 俺のちん○を舐めて
きた。俺は こんなに朝早く 来た理由を聞くと「ここ何日も オナニーをせず
今日の為に 我慢をしていた。」と言う 話だった。俺のテクニックが まさとを
とりこに しているのが 分かった。罪つくりな事をしていると反省してみたが
まさとに関しては 俺の欲望に 歯止めが かからなくなっていた。