裕
「クンクン。クッサー
お前どうしたら
こんなに臭く
なるんだよ…」
僕
「そんなん
知るかよ(笑)
ってか裕典くんのも
嗅ぎたいな」
裕
「俺様のはラベンダーの
匂いぜよ。ほれ」
僕
「どれどれ…
クンクンクンクン
裕典くんのだって
クッサーやし
ってか僕のより
やばいじゃん…」
裕
「ウザ(笑)
まあ人間誰しも
良い匂いなわけ
ねぇ-んだよ」
僕
「開き直りかよ
ねぇ裕典くん
僕、足見たら
興奮しちゃったよ…
舐めていい……??」
裕
「お前…俺を
誘ってんの??
舐めあいっこしよ」
僕
「あえてスルーで(笑)
うん!!しよしよ」