まさとの体を むしゃぶるようにし 最後まで必死に 腰 舌と動かして 絶頂に
至らして 自分もまさとの中に 放出した。まさとも 苦しそうな 荒い呼吸だっ
た。二人とも ジッと動かないで 時間が 止まってしまったかのように 呼吸だ
け 荒げていた。しばらくは 何もない空間を 共有して 余韻を 楽しんだ。
我に帰って まさとの体や 布団を タオルで拭いて 自分のちん○も抜いて ま
さとの溢れ出てくる精液も きれいにしてやった。
俺は再度 他のタオルに湯を浸し まさとの体を拭いて 自分のちん○と まさと
のアナルを きれいに拭いた。まさとは まだ動こうと しなかった。
まさとは 素に戻ってから「今日は すごかった!!」と俺に 言った。何のことか
と 尋ねると「最高に 気持ちが 良かった!!」という事だった。俺も 満足して
いたので まさとを抱きしめ 軽くキスをして まさとに感謝した。
まさとに 服を着させようとしたら「もう少し このままで いたい。」と言って
俺を 見ていた顔を ゲームの画面のほうに 向けると 何かを 考えているよう
だった。俺は 服を着て まさとに タオルケットを 掛けてやった。まさとは
体も 画面に 向けると「画面を点けて! ゲームの ハンドルも欲しい!!」と俺
に 甘えたように やんわりと 指図してきた。俺は まさとの言う通りに ハン
ドルのコードが 届く位置まで まさとを抱きかかえ まさとのリクエストに 応
えた。まさとは2.30分ゲームをしていて タオルケットをのけて 「服を 着
る!!」と俺に 甘えて 命令してきた。まったくの駄々っ子だった。
服を着させる時 普通のときのまさとのちん○が大きく成長して 陰毛が 多くな
っているのに 今更のように 驚いた。まさとは 赤ちゃんのように 俺に 服を
着させるのが 面白い みたい だった。俺は 俺で 冷静にまさとの体が 見え
て 楽しみだった。服を着ると まさとは「今日 又 銭湯ね!! 6時だよ!!」と
言って 帰って行った。俺は「まさとに 今日一日 癒されて終わるんだなー」と
考え 風呂までの時間を 洗濯に費やした。まさとと 他人でいられ そして い
つもそばに いられる銭湯は またも 楽しい時間だった。6時に 風呂屋に行く
と まさとは まだ来ていなかった。俺は 先に入っていると まさとが 少し遅
れて入ってきた。他に客は 2,3人ですいていた。まさとは 先までの 関係を
みじんも出さない まさとに なっていて ありふれた 近所のお兄さんと 会話
ができるように まさとも 成長していた。まさとと互いの背中を 流して また
いっしょに 銭湯を後にして まさとの家の前で 別れた。