温かい直樹の舌が僕の口の中に入ってくる
ニュルニュルしていてなんか不思議な感じがした
キスってこんなものなんだ・・・
僕はそのときそう思った
直樹にギュっと抱きしめられながらキスされてなんか体が熱くてとろけそうだ
唇を離すと糸を引いた
エロイ
「可愛い〜赤くなってるね。ケンジって年上には見えないな」
「うっさい」
そういいながらお互いキスしまくった
直樹は唇意外にも耳やらほっぺやら色んなところにキスしてくれた
僕は直樹のことが愛おしくて僕もたくさんキスをした
直樹の体重が僕の体に乗り重たかったけどでも幸せ〜って感じれた
「ねぇ,ケンジ,俺の股間触ってみて」
そういわれて僕は股間を触った
もうすでに大きくなってる
「ケンジのも立ってるじゃん。俺興奮してきた」
スエットを脱がされてパンツ一枚になった
太ももを愛撫してくる
足も舐めてきたり乳首も舐めてきた
ちょっと気持ちよくて声を出した
「気持ちいい?女みたいな声だしちゃって。もっと出して」
直樹は言葉攻めしてきて僕の興奮をさらに増徴させてきた
僕はひたすら直樹の股間をいらってた
初めて勃起した人のチンチンを触った
「俺のチンチンみたい?ケンジ?お願いしてみて」
「どこのAVだよ!笑 チンチン見せて」
直樹はボクサーパンツを少しおろした
すでにビンビンのチンコから我慢汁が垂れていた
「ケンジ舐めたい?」
「うん」
優しく頭をもち,チンチンを舐めさせる
初めて人のを咥えた
感想はゴムみたいな変な感じがた
おいしくもなんともない
でも好きな人のだからなんか愛おしい
「ケンジ・・・・気持ちいいよ。チンチンおいしいか?」
「ヴん」
どう舐めていいかわからなかったけど,舌でゆっくりころがしたりしてみた
DVDみたいに速く動かしたりは無理だったけどゆっくりベロで舐めてみた
直樹が僕を見つめてる
チンチン舐めてる姿を見られてるのが恥ずかしいけど興奮した
「ケンジのも見せて」
すでにパンツに染みが出来るくらい勃起していた
「ケンジのデカ!!俺のと比べてみてよ」
チンチンを持ち長さを図る
「あまり変わらないな。デカイな。今度は俺が舐めるよ」
直樹は僕のパンツをズリ下ろし,チンチンをほおばった
なんとも気持ちいい
もうすぐイッちゃいそうになるくらい
無理やり頭から離した
「ダメ!いっちゃうよ」
「そうか?お前早漏やね。じゃあ玉だけ舐める」
玉を一生懸命舐めてくれた
直樹は僕を抱き寄せて自分のチンチンと僕のチンチンをこすりあわせた
同じ大きさぐらいだからなんかちょうどいい
チンチンとチンチンを擦り合わせることがこんなに気持ちのいいものだったとは
キスしながらチンチン同士を摩擦させた
「ダメ,いっちゃう!」
僕はあえいだ
「どうやってケンジいきたい?」
「直樹と一緒にイきたいな」
強く僕を抱きしめると激しく手を動かした
「イけよ!ほらケンジ!!俺もイクから」
「あぁ!!」
僕はこれほど声をだしたことはないってくらい喘いだ
「いやん!!アン!!イクイクよぉ〜」
チンチンが精子だらけになった
直樹も次にイッタ
ヤバイ・・・
頭が真っ白になるくらい気持ちいい
果てた後はなんか恥ずかしくて
ティッシュでふいた
「ケンジすげぇエロかったね」
なんか恥ずかしくて顔を見れなかった
「お風呂もう一回入ろう」
「うん」
手をつないで裸のままもう一度風呂にはいった
お互いに体を洗いっこして直樹が先に浴槽に入って,僕を抱いてくれた
直樹の上に乗った
「ケンジ,今日がはじめてだったんでしょ?」
「うん。」
「チェリー卒業じゃん」
「うん?でもチンチン入れてないよ?」
「それでもチェリー卒業でしょ?今度はアナルやってみようよ」
「痛いよ!絶対!」
「大丈夫。」
指先をアナルに入れてきた
「ちょっと!痛いって」
「ごめんごめん」
そう言いながら首筋にキスしてきた
浴槽でイチャイチャしてて,立ってきてまたエッチしたくなった
「入れていい?俺入れたくなってきた」
「だから入らないって」
「ちょっとだけ入れさせて」
シャワーでアナルを掃除された
ケツの穴を広げて,シャワーをずっとあててくる
こんなので洗浄できるのかな?
なんて思ってたらいきなりチンチンをあててきた
「もうだめ俺我慢できんわ」
少しだけ入れてきた
もちろんそんなデカチンが入るはずもなく
先っぽだけムリヤリ
「おぉ!気持ちいい。ケンジ屈んで。そしたら入るかも」
それでも入らない
「股でやっていい?」
股に直樹はチンチンを差し込んで擬似セックスをした
バックから突かれているようで興奮した
股に挟んだまま直樹は射精した
「はぁ〜気持ちよかった。今度は入れたいな」
「また今度ね。」
「ケンジの立ってるじゃん。俺の口の中に入れて」
「えぇ!?いいの?」
「それとも俺みたいに股にはさむ?」
「う・・・ん」
直樹は正面を向いて僕も正面を向いてチンチンだけ直樹の股に入れた
凄く密着してる
「チンチンデカくなるなぁ〜なんか俺不思議な感じがする。ほらイケよ」
正面で直樹に見つめられながら股の中で激しく腰を振った
「あぁ!イク」
そのとき直樹はチクビを手で刺激してきて,さらに興奮して飛ばしてしまった
僕は脱力感で立てなくなった
「ケンジのイッタ顔ってエロイな」
「立てない」
「ほら洗ってやるから」
チンチンを綺麗に洗ったあと,僕を抱きかかえてベッドへ
「え?全裸で寝るの?」
「いいじゃんその方が温かいよ」
もう秋とはいえ寒いが・・・
全裸で抱き合いながら僕らは寝た
腕枕してくれたのが凄くうれしかった
なんとも熟睡出来た
男の二の腕で寝るのってこんなに安心できるんだ!
腕枕してもらいたい女の子の気持ちがわかった
僕は今一番幸せって心からそう思えた