少し長文になりますがよろしくお願いします。
私が男に興味を持ったきっかけは中学3年の夏休み前のこと。
小さい時から仲がいい友達が交通事故でかなりの大けがをして長い間入院生活をしてた時がありました。
私はほとんど毎日のようにお見舞いにいってましたが、友達はかなりの重症で、両手が満足に動かせない感じでした。
入院も1週間を過ぎるとある程度痛みも引いてきたのか、友達がそういえば最近オナニーしてないなぁとか笑いを交えて元気に話ができるようにまで回復しました。
それから何日か経ったある日、友達はまだ両手が思うように動かないので、私がお昼ご飯を食べさせてあげてました。
すると お前が親友だからこんなこというけど、お前にしか頼めないんだ。頼むからシコって!とお願いされました。
中学で一番多感な時期にさすがに1週間以上の禁欲は可哀そうだし、自分もいやいやではありましたが、OKしました。
ズボンを脱がしてあげて、初めて友達のちんこを見た瞬間に固まりました。。 勃起した友達のちんこは明らかに自分より大きく、これぞ大人!という貫禄があったからです。。
自分はその当時まだ子供同然のちんちんだったので、その差に驚いたのを鮮明に覚えています。
いきなりそのままシコるのは抵抗があったので、ハンカチを使ってシコってあげましたが、ものの数秒で射精してしましました。よほどたまってたんだと思います。
それから退院するまで何度がオナニーの手伝いをしてあげましたが、そのたびにあの自分とのちんちんの差を見せつけられて、ちんこに興味を持つようになりました。
今は大学生ですが、あの当時の友達のちんこに勝てるかと言われたら、正直全く自信がありません。。それほど私の脳裏に焼き付いています。。
ではつまらない文ですいませんでした。 終わり。