昨日 スパ銭にいってきた「今日はおやじだらけで 収穫ないか」思って 昼飯を
とりに行った。1時間ほど ビ−ルを飲んだり 飯を食って 時間を過ごした。
再び 風呂にへと向かうと 前を長身のイケメン風が 風呂に向かって 歩いてい
た。これは?と前に出て顔を確かめた。顔はストライク。後は 均整の取れた
無駄肉のついてない筋肉が少し付いた体と 適当な大きさのちん○を 持ち合わせ
ているかだ。服を脱ぐロッカーは離れてていたが 青年の風呂に向かう時間に合わ
てに風呂に入った。青年か少年か あまりよくわからないほど 体毛が薄かった。
陰毛も少なめでちん○は長く太かった。きっと高校生ぐらいの少年だと勝手に 確
信した。前は隠さなかったので その大きなちん○と良いスタイルを とくと観察
できた。あれで勃起したらどんなになるのかと考えて 自分のほうが 勃起し始め
てしまい 浴槽につかって 人目を避けた。落ち着いてから 少年が ミストサウ
ナに入ったので 追いかけるように少年の後に入って 少年を良く見れる前に 陣
取り 舐めるように少年を眺めた。よっぽど声をかけようとしたら つれらしい親
父が入ってきて 顔を合わせて塩サウナへ入っていった。俺は塩サウナが小さいの
を知ってたので 無理追いは止めて出てくるのを待った。少年と親父は 少し外で
涼んでから 二人で露天風呂に入っていった。少年の体も ちん○も歩いている
姿も 目で追った。少年の顔も 半剥けのでかちんも 脳裏に収めて 目で少年を
楽しんだ。