俺 高1のしょう この間の旅行のときの事 いつも仲の良い勝と二人で 旅行に
出かけた。二人で 温泉にでも入って ゆっくりしたいとしなびた温泉宿を 予約
して出かけた。勝とは これで3回目の旅行になるので いつものようなパターン
で旅することになるだろうと想像してた。勝はいつもあっちこっちと 何もかもめ
ずらしがって なかなか目的地に着かず 時間オーバーのスケジュールとなってし
まう。今度も同じで 勝のテンポで 旅館に着いた。予定入館3時間オーバー。俺
は いつもの事だからなんとも思わなかったが 旅館に着いたとき「キャンセル
か」と思われていて 仲居さんに少し小言をいわれた。
そんなわけで 着くなり食事が用意されていて それを食って 小休憩 そして
お風呂へと細切れ ゆっくりとはいかなかった。そんな勝が10時過ぎにもう一度
今度はゆっくりと風呂に入ろうと言い始めた。自販機のビールが効いているのか
少しテンション高く俺を誘ってきた。俺もゆっくりしたくて 勝に付き合った。
風呂に入ると誰もいない貸し切り状態。勝は 童心に帰ったように お風呂の湯を
俺にかけた。俺も調子に乗って仕返すと 今度はプロレスでもするかのように 俺
に向かってきた 俺も負けじと応戦した 体をつかみ合い 投げ技をしてきた勝に
俺の手が 勝のちん○に触ってしまった。勝は「よくも俺のちん○を揉んだだな」
と言い俺のちん○を揉んできた。俺は揉んだつもりはなかったが 勝は握って離さ
なかった。俺はここんとこ抜いていなかったんで ちん○が勃起してしまい 勝に
笑われてしまった。俺は恥ずかしいのと 勝に仕返しをいおうと思い 勝のちん○
を揉んでみた。勝るも 俺と同じに勃起してきて 二人で顔を見合わせ 大笑いに
なった。二人は その後のリアクションが出ずに 呆然とちん○を握り合ってい
た。しばらくの時間がたってから 我に帰って 湯船に座った。