旬「俺さ、お前に言ってないことがあって…、実は俺…男が好きなんだよね」
俺「……ぅん……」
旬「それに…っせ」
俺「先生とできてんだろ?…」
旬「だよな、嘘ついてワリィ…でもお前だって」
俺「俺も、お前と同じだよ…、でもなんでお前先生なんかと…」
旬「……実はさ、高校に入る前から知ってたんだ光い…森山の事」
俺「な、なんでだよ!!」
旬「出会い系の掲示板に書き込んだことがあって、
その時に知り合ったのが森山だったんだよ、正直いってダメなのは…」
俺「いいんじゃねぇの、別に…俺は好きどうしだったらいいと思うぜ…」
旬「ありがと…でも最近…俺…」
俺「…どうしたんだよ」
旬「お、お前の…事も…」
俺「…ぇっえ?」
すると、玄関のドアが開く音がした…
森山「おーい、旬いるかー?」
旬「やっべぇ、光一が来ちまった…優大隠れろ…寝室のクローゼットに行け!!」
俺「まっマジかよ…」
俺は急いでクローゼットに隠れた…
森山「おぉ旬、お前今日の放課後何してた?」
旬「ちょっと探しものしてて」
森山「そうか…久しぶりに時間があったから寄ったんだが…」
旬「そうなんだ…」
森山「旬…あんなに近くに居たのに、何もないなんて生殺しだったよ…」
旬「俺も…」
森山「旬好きだぜ…」
旬「こ、光一…ンッ」
俺はクローゼットの隙間から二人を見てものすごく興奮していた…
二人は激しくディープキスしながらベッドに倒れこんで…
森山「旬、ハァハァお前の感じる顔見せてみろよ…」
旬「ぅっぅあ、ハァハァ、そこ、ィ、ィイッァヤア」
森山「お前の感じてる顔…ハァハァ、マジでかわいいぜ…ハァハァオラッ」
旬「ウッゥアアアア、そんなっ乳首ばっかり…ッアア」
森山「旬、ハァハァお前もおれの舐めてくれよ…ハァハァ」
俺はクローゼットで必死に耐えていた
あまりにエロい声に俺まで声が出そうになっていた…
そのあと森山は、グルっと回ると69の形になった
旬「ンッ、こういちのハァハア…チンコッジュルル、たまんない」
森山「ハァハァ、旬、もっと股開けって…」
旬「光ッアッァアアア、ダッハァハァッメ当たッて…ぅ」
森山「ほら、もう2本も入ったぜ…」
旬「こ、光一が欲しいッハァハァ」
森山「ぉう、ほらそこに立てッハァハァ」
旬「ハ、ッイハァハァ」
森山「いれるぞ…」
旬「ンッ先生やばい、ゥアッァアアアアア」
森山「ォラォラォラォラ!!ハァハァ」
旬「こういっゥァア、アッアッアッアッアッアッアッアッ!」
俺はもうやばかった…さっきまで話していた旬が喘ぎながらビショビショに
乱れまくっているのだから、俺も限界だった
旬「ダッァッアッイッアッちゃッうぅぅぅぅ!!」
森山「俺もッゥォォォオオオオオ!!」
旬「ンンァアアッアアアアアアア!!!」
そのあと二人とも力尽きてベッドに伏せてしまった…