受験後は 裕也と 一緒の日が 多かった。
裕也は 心配からか あまり求めず ただ一緒に いたいだけみたいだった。
発表の日は二人で 合否を確認しに 学校まで行った。
合格に 裕也と俺は 二人で 手を取り合って喜んだ。
車に戻ると 裕也は 俺にキスをしてきた。本当に嬉しがっていた。
家に 報告をして 裕也は始めて モーテルに行ってみたいと 俺に言った。
「じゃー 二人で お祝いに 豪遊しようか」とモーテルに 行った。
裕也は 合格に歓喜してか いつも 受身の裕也ではなく 積極的だった。
裕也は モーテルが 初めてなので まずは部屋のきれいさに
ビィックリしていた。
派手な円形ベットに ガラス張りの浴室に ビデオ装置にと 唖然としていた。
これから始まる俺とのセックスに もう反応していて 服やズボンを脱ぐと
ビンビンのちん○を現わし シャワールームに駆け込んでいった。
すこししてから 俺にも 来るようにと 手招きの仕草をした。
俺も もう 臨戦態勢になっていて 裕也の元へと 裸で行った。
シャワールームで 裕也に 後ろからピタリ張り付く様に抱いて
ボディーシャンプーで 体中を 愛撫するように 塗りたぐってみた。
裕也は 気持ち良さそうにしていた。
俺は 体中から ちん○を中心に 刺激して裕也の 反応を楽しんだ。
シャワーをかけて 立たせたまま フェラをすると 裕也は 体に 俺の頭を
押しつけて 離そうと しなかった。少しして 満足したのか 俺の頭を解放し
今度は 俺の体にボディーシャンプーをぬりつけ ちん○を 中心に 体を
洗ってくれた。ついでのようにフェラもしてくれた。