裕也の体は 俺を迎える準備が できている様だった。裕也は俺の動きに呼応して
あえぎ声が 増していった。裕也は初めてのセックスに 違和感を感じていている
用だったが かなり燃えて苦しい呼吸をしていた。俺が裕也の呼吸に反応して 感
じてしまい 絶頂が来てしまい 裕也の気持ちに あわせることができたか わか
らず逝ってしまった。裕也は恥ずかしそうに「気持ちよかった」と言い ハニカン
だ。俺わ初めての挿入 に興奮していて アッと いゅうまの瞬間だった。裕也は
「気持ちが良かった」と言った。俺は 裕也の反応に 満足していてこれからも
セックスができそうだとうれしくなった。でも数日後 裕也から 痔になってしま
たと連絡がきた。でも「ひどいのか ??」と聞くと「たいしたことがない」との返
事で安心して またの逢瀬を楽しみに 又 バックを責めれるのが嬉しくなった。
一週間 過ぎて 裕也から電話があって 迎えに行くとかなり積極的にアプローチ
があった。かなり溜まっていたようで 俺のちん〇をさすってきた。
俺がフェラ将としたら 「昨日の夜 オナニーをしたから汚いよ」と俺に はにか
みながら言った。俺は裕也の気持ちを大事に ディープキスと扱きで 裕也を満足
させ その日は それで終わらせた。裕也は「もしかしてバック を期待していた
かも?」と思いつつ 今日の逢瀬を味あった。それから 裕也から 週一位に 電
。
話があって 二人の楽しみにしたった。最終的にに 裕也の気持ちは わからず日
にちは いつものように続いた。俺の愛してる裕也は 気まぐれの天使だった。
いつかはきっと わかえる中になれると思っていた。