裕也から 電話があって「会いたい!!!」とのこと アナルオナニーのことを聞く
と出血はなくて 自分で試しているようだった。「気持ちいいよ」と言った。
俺は 最終的に 裕也を喜ばすことが 楽しみだったので嬉しかった。
今度の日曜に会いたいと言うことだった。何を期待しているのか ワクワクした。
当日会うと 今日のためオナニーをせず 我慢をしていて りょうさんの好きなこ
とをしていいと 俺に体をゆだねてきた。
俺は いつものようにキスから始まり 裕也の着ているものを 一枚も残さず剥ぎ
取っていて セックスに及んだ。もちろんひとけのない場所でのことだった。
裕也は アナルを責めて欲しくて 積極的にアプローチをしてきた。
俺は いつものように体中を舐めまわし 裕也の反応を楽しんだ。
裕也は一通り済むと 俺のフェラを待っていた。
俺は アナルを責めずに フェラに専念した。
裕也もアナルより フェラを好んでいるようだった。
裕也は 俺のフェラに 耐えていたが「もうイキそう!!」と言って すぐに 口内
射精した。気持ちが良かったのか しばらく身動きせず ジッとしていた。
この日はしばらくぶりだったのか 裕也はちん〇がギンギンのまま 終わった後も
俺に キスを求めてきた。俺は まだ終わろうとせずに ぎんぎんのちん〇を感じ
つつ 裕也をうつぶせにして 指で アナルをいじくりまわした。俺は 興奮しな
がら 裕也を責めた。裕也は 俺にしばらくして「もう 出血が収まったから!!」
とアナルセックスを求めてきた。俺は それに応えるように 全裸になって
肌と肌を合わせて 本格的にセックスの体制になった。
裕也は よがりつつ「気持ちいいよ!!になりそう!!」と出血のことも忘れたかの
ように 反応して バックからの攻撃に満足して あえいでいた。
俺は 裕也に射精させたくて ちん〇を扱こうとしたが もう裕也のちん〇は
ピクピク反応させながら トコロテン状態だった。
裕也のあえぎ声に 俺は 射精寸前だった。どうしても 裕也をいかそうとちん〇
に触れると「ああっ!!!!」と言って射精してしまった。俺も 裕也の射精の締
め付けに 少し遅れて 射精してしまった。
裕也の出血を 気にしながら 激しく攻撃してしまった。
「大丈夫か??」と聞くとハァーハァーと荒い呼吸をしながら 「うん!!大丈夫だと
思う!!」と自信なさそうに答えた。裕也のばらまかれた精液を拭きつつ 裕也の顔
を見た。裕也はジィっと天を見ていて 俺は アナルから出てくる俺の精液を
丹念に拭き 俺のちん○もきれいにして その日は終わった。二日して裕也から
『出血しなかった!!」と連絡があり 俺は ひとまず安心した。裕也も かなり
かなり気に良っているようだった。「またね!!」と言いながらまずは報告があった