応援のコメントありがとうがざいます。
頑張って書いていきたいと思います。
―以下本文―
―悠大の視点―
俺「おぃお前!!」
勢いよくい旬が俺を押して倒して覆いかぶさってきた…
旬「なぁ…いいだろ……お前が告白する前に、一度やりてぇ…」
俺「でもお前…森山がいるだろ…」
旬「いるけどさ…今日は…」
俺「いや、俺は駄目だぜ…」
旬「…いや、今日だけは…」
俺「や、やめろよ…」ガ!!
俺は旬を蹴飛ばしてしまった…
旬「!痛ってぇ…」
俺「ワリィ…」
旬「もぉいいぜ…」
俺「もぉ寝ようぜ?」
旬「あぁ…」
それから俺たちは部屋に戻って
旬は不満そうにモゾモゾ布団に入っていった
その後俺は電気を消して隣のベッドに寝た…
―今日は大変だったしマジ疲れた〜…まぁさっきの旬には驚いたけどな…
今日は早く寝るか…―
俺は、少し気を抜いていた…
旬「なぁ…やっぱおさまんねぇ」(笑)
俺「なに言ってんだよ……ば、ばかお前…んっ」
旬「やっぱりお前も起ってんじゃねぇか…」
旬は俺のベットに入ってきて俺をなめたりちんこを弄ってきた…
俺「ンっンアアアッヤメロって…ハァハァ」
旬「さっきから感じてんじゃねぇか…ハァハァ」
俺「そっそれは…ンァアアッヤッアアアッアッァアダッメッアアア」
旬「もぅイィだろ…ハァハァ」
俺「ンッユッ指入ッてッッアァッア」
旬「ハァハァ…もぉ2本目入ってるぜ?…ハァハァ」
俺「ンッァアアアッダッアアア…ハァハァ…もぉ…抜けよッ…」
旬「お前…ハァハァ…マジエロいぞ…ハァハァ…ほらっ…」
俺「ン…ンァアアアッアアッアア」
旬「お前ハァハァ…3本も入ってるぞ…ハァハァ」
俺「アッアッンッ…アアッアアアッモォ…ヤメ…」
旬「なぁハァハァ…入れて…ハァハァいいか?」
俺「イッ……ッ…イイ…ヨッ」
旬「ハァハァ…入れるぞ…」
俺「ンッ…アッアアアア」
旬「…動くぞ…」
俺「ダッ…ンンンンァアッアッアッアッア」
旬「ハァハァ…フッフッフッフッ」
俺「ンアッアッアッアッイッアアアアイクッンァアアア!!」
旬「ハァハァ…俺もイク…ンォオオオ」
旬は俺の腹に出し、俺はベタベタだった…
そのあと俺たちは風呂に行った…
旬「ごめんな…抑えられなかった…」
俺「コレ…最後だからな…」(笑)
旬「あぁ…お互いにな…」
俺「久しぶりだったから、少し俺も期待してたし…」
旬「マジかよ…」(笑)
俺「これからはいい恋しねぇと」
旬「おぅ…ずっと親友でいような…」
俺「だな……………」
その後また俺たちは布団に戻った…ベットがグチャグチャだったので
俺はシーツをはいで寝た…
次の日俺と旬は朝飯を食って学校に行った…
俺「今日お前、部活あるんだろ?」
旬「おぅ…お!?まさか?」
俺「まだだよ……ただ、部活終わったらメールくれ…」
旬「わかった…そんじゃ…」