二回目が終わって 裕也のちん○は 少し萎びてきたが まだ芯が残っていた。
俺自身はもう限界だと思っていたら 裕也が「シャワーに行こう」誘ってきた。
俺は もう 手を出さなかったが 裕也が チョッカイを 出してきて 俺のちん
○を 丹念に洗って フェラしてきた。俺のちん○は 反応しそうになかった。
俺は 裕也に「立たせることができたら 立たせてご覧!!」とフェラを歓迎した。
裕也は 無心になって 萎びた俺のちん○をフェラし続けた。俺は 裕也の気持ち
が 嬉しくなったのと 十数分に及ぶ裕也のフェラテクに 少し勃起してた。
裕也は 俺のちん○が 元気になったので 喜ぶように 上目遣いに 俺を見て
ニヤリッ!! とした。裕也のフェラテクも 結構うまくなっていた。俺は 満足し
たので お返しにと 裕也を立たせて 扱こうとしたら 裕也のちん○も ギンギ
ンになっていたのには ビックリした。裕也は 女とのことを 忘れたように俺と
のセックスに溺れていたみたいだった。俺は 裕也のちん○を扱きながら フェラ
して 裕也にも 気持ち良くさせたかった。裕也をベットに誘うと「少ししてから
行くから!先に行ってて!」と 俺を 先にベットにむかわせた。裕也は ひとり
体を洗ってから 俺がいるベットの横に来た。裕也は 俺のちん○が 萎んでいる
のを見つけ またフェラしてきた。俺は 裕也とシックスナインで 裕也のちん○
をフェラした。裕也はすぐに勃起したが 俺は なかなか勃起しなかった。
裕也は そんな俺のちん○を 時間を かけてフェラしてきた。
裕也は 俺のちん○が 勃起してきたころあいに 俺のちん○を 自分のアナルに
導いた。俺は 裕也のご希望通りに 再びアナルを責めた。
仰向けにさせて 裕也の両足を開かせて 挿入すると 裕也は歓喜して 涙目に
なった。俺は 萎まないよう激しく腰を使った。裕也は喘ぎ悶えるように 反応し
て 布団の裾を握り締め耐えていた。俺は不発だったが 裕也は もう耐えられな
いぐらいの顔になった。俺は自分がいきそうでなかったので 裕也のちん○を扱い
て射精させた。裕也は 満足したように目を開いたまま ちゅうを見ていた。
俺は 裕也に「満足したか?i」と聞くと コクリiiと頷いた。俺も満足だった。