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後輩に2
 まさ E-MAIL  - 11/2/15(火) 0:26 -
と、そこで後輩の表情が変わった。

「ホモの分際で調子乗ってんじゃねーよ」

そういって腹を蹴られた。思わずうずくまり、膝を着く。
後頭部に衝撃が走る。

「まさか俺と出来るとか思ってたんじゃねーだろうな?気色わりー」

顔を踏んだまま、後輩は俺を罵り続けた。

「脱げ」

そう言われても逆らう気にはならなかった。
ここで逆らったら、きっと写メは衆目に晒されることになるだろう。

「これつけてください」

部室にあるせんたくばさみを渡される。
今までSのバリタチとして振る舞ってきた俺には初めての体験だった。

「はーやーくー」

屈辱に手がふるえた。
だがそれを抑えて乳首をせんたくばさみで挟んだ。
痛みが走る。しかしその中に一片の何ともいえない疼きがあった。

「先輩たってるじゃないですか」

気づかないうちにあそこが立ちはじめていた。

「デカいっすねー。しかも何かグロいし」

まじまじと見られると気恥ずかしく、しかしそんな思いと反してむくむくとあそこは大きくなった。

「先輩さっきからドMじゃないですか? じゃ、これ使ってやりますよ」

誰かがふざけて持ってきたディルド。しかも電動だ。
今まで穴に指すら入れたことのない俺にはとうてい無理だ。
そういうと後輩は笑った。その笑顔に一瞬安心したが、次の瞬間地面に倒れ伏した。
後輩の蹴りがまともに入ったのだ。
そのまま無言で踏み続ける。
そして俺のあそこはますます固くなっていった。
俺はドMだったことに気づいていなかった。

「……うっぜぇ」

四つん這いの俺のケツに無理矢理ディルドを突っ込んでくる。
為すすべもなく俺のケツは貫かれた。
中で動き出すディルドが、痛みを与えてくる。
しかし、そこが快感に繋がる。
二つが混ざり合い、せめぎ合っている。

「先輩帰りましょう」

そう言って帰り支度をする後輩。
ケツからディルドを抜こうとすると、思い切り蹴られた。

「そのままに決まってんだろ」

引用なし

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後輩に まさ 11/2/14(月) 23:54
後輩に2 まさ 11/2/15(火) 0:26



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