職場体験が終わった後にそれぞれの職場体験先の職員にお礼を書こうという授業がありました。
これから書く体験はその時の事です。
論僕も体験先にお礼を書いたのですが、早く書き終わったのでぼーっとしていました。
すると横の席だった佐伯くんが声をかけてきました。
佐伯くんも早く書き終わって暇だったみたいです。
佐伯「ねえ、お前さ、ずっと思っとったんやけど、お前の自己紹介の趣味のとこに昆虫採集って書いてあるやつあれホントにしようと?」
僕「あーあれね。カブト虫しかやってないけど一応採集やっとるよ」
佐伯「はっ?それなら昆虫採集とは言わんやろ。カブト虫採集ならわかるけど」
僕「いや・・カブト虫も昆虫なんだから間違ってはないよ」
佐伯「屁理屈言うなって、嘘ついとるんやけんあれ書き直して来いって」
僕「書き直す必要ないよ」
僕はいちいち書き直すのも面倒だし、書き直したら書き直したで、佐伯くんがあべっちが嘘ついとったとか言いふらして面倒なことになるのもこれまた嫌だったので、適当に答えとけばいいやと思ってました。
佐伯「書き直さんとか、お前そんなこと言うなら罰ゲームね」
僕「はあ?意味分からん・・」
佐伯「でもお前嘘ついとるんやから、罰を受けて当然やろ?なんか文句ある?」
僕「えっ、い、いや別に・・」
僕は佐伯くんに反抗すると返っていじめが始まりそうだったので、文句も言えませんでした。
佐伯「じゃ決定ね。じゃあね・・ここで殴られるのとシコるのどっちがいい?」
僕「シコるってなん?」
佐伯「はあ?そんなことも知らんとや。まずズボンとパンツを脱ぐやろ、そしてちんこだして握って扱うんよ」
こんな感じの説明を分かってはいましたが知らないふりして聞きました。
僕はよく分からないふりをしつつも迷わずシコる方を選びました。
佐伯くんは笑いをこらえきれない様子でクスクスと笑ってました。
佐伯「んじゃここでシコって」
僕「ここじゃ先生もいるしまずいよ」
佐伯「そんなん知らんし。はよやってよ」
僕「ここじゃまずいからトイレで・・」
佐伯「んじゃ放課後トイレでシコれよ。ちゃんとするかトイレで見てるからな」
僕「分かった」
僕は下を向きながら半分不安半分楽しみな気持ちでいました。
佐伯「まあ大丈夫って俺もやったけどなんともなかったし」
僕は自分で言うなよと思いながら無視しました。
そうしてその時間は終わりました。
それからすぐに知らないうちに小川くんにも伝えられたようで、そして放課後を迎えました。
放課後になると僕は佐伯くんと小川くんに外の体育倉庫に隣接しているトイレに連れていかれました。
そこは男子トイレしかなく、ほとんど使われていない上、ドアに鍵がついているので都合がいいと思ったんだろうと思います。
そこに入ると、小川くんが中から鍵を閉めました。
佐伯「さて、じゃあバックは適当なとこにおいて早速やってくれ」
僕「いいけど、なんで小川くんがおるん?関係ないやん」
小川「久々に見てやるよ。いいからそれより早くやれ」
僕「うん」
僕はまず上のカッターシャツから脱ぎました。
上はあとは白のTシャツのみでした。
佐伯「あっ、もう上はいいからさっさと下脱げ」
僕「分かった」
僕は上はシャツ1枚の状態でそのままズボンをゆっくりと脱ぎました。
下は体育の短パンでした。
その時僕は午前中にあった体育のあとから着替える時間がなかっったので穿き続けてました。
それから短パンを脱ごうとしたのですが、佐伯くんが怖そうな顔で見てくるので、脱ごうか脱ぐまいかためらっていました。
佐伯「なんだ脱ぎたくないのか、ならそのまま短パンの中に手をつっこんでちんこ揉め」
僕は言われたとおりに短パンの中に手を入れて揉みました。すると、佐伯くんが後ろに隠し持っていた携帯で僕の股間を撮ってきました。
佐伯「いえい!撮影成功!」
僕「おいって、それは止めて!」
佐伯「大丈夫、顔は撮らんけんいいやん、いいからはよ起たせろや」
僕「うん」
僕は起たせようと揉みましたが、佐伯くんの睨みつけるような視線を見るとどうしても起ちませんでした。
佐伯「まだ起たんとや、なら俺にやらせろ。揉み方がぬるいんだよ」
佐伯くんは短パンの上からちんこを鷲掴みにすると、上下に揺すってきました。そして、小川くんも一緒になって参戦してきました。
小川「佐伯、こいつは浣腸されるのに敏感よ」
佐伯「そうなん?じゃあ小川が浣腸やって」
その途端に小川くんが浣腸をしてきました。
僕は気持ちよかったので、
多少笑いつつもお尻の穴をグリグリされてちょっと痛かったので、お尻の穴をきゅっと閉めました。
小川「こらちゃんとケツの穴開かんかい!」
そう言うと小川くんはお尻の穴だけでなくキンタマも触ってきました。
僕は思わず喘ぎ声が出そうになりましたが、そこは我慢しました。
しかし、すぐに我慢できなくなりました。
僕「あっあっ気持ちいい・・脱がして・・いいよ」
佐伯「うわ〜エロっ!なら脱がすよ」
佐伯くんは僕の短パンをゆっくりと脱がしてきました。そして、僕の緑色のトランクスがテント状態になっているのがあらわになりました。
そして、携帯で僕のトランクス姿を撮ると、一気にトランクスを膝まで脱がしました。僕のバチーンとはねたちんこときゅっと引き締まったお尻が佐伯くんたちの視線の先に表れました。
佐伯「うおっ、めっちゃデカイやん。皮も少しめくれてるし、毛も普通にボーボーやん。しかも竿の先からガマン汁でてるし」
小川「撮りあえず写真撮っとけ」
佐伯「そうだな」
佐伯くんから僕の股間と後ろからお尻とキンタマが写っているであろう写真を撮られました。
そして色々な恥ずかしい格好で撮ろうということになり、僕は壁に押し付けられるような感じで倒立をやらされてお尻の穴を撮られたり、
トランクスを穿いた状態で裾の間からちんこを撮られたりしました。
そして、何枚か撮られると、いよいよシコる時が来ました。
続く!!