佐伯「じゃあそろそろやるか。今回は俺がやる、いいな?」
僕「はい、お願いします」
佐伯「じゃあ寝そべって仰向けになれ」
僕は言われたとおりに寝そべって仰向けになり、軽く足を開きました。
そして、佐伯くんが僕のちんこを握って亀頭を触ってきました。
しかし、僕は皮オナしかしたことなく、痛かったので思わず足を閉じてしまいました。
僕「痛てっ!」
佐伯「なんや、お前今までどんな方法でしこっとったんや」
僕「皮をめくったり、竿を上下に動かしたりとか」
佐伯「お前そんなんでシコれるんか。羨ましいな。まあ今日は皮でいいわ。お前亀頭オナも練習しとった方がいいぞ」
僕「分かった」
そして佐伯くんが皮をすばやくめくったり戻したりしてきた。
僕「あは〜ん、あっ、あっ、イク!イキそう!やっ・・止めて・・」
佐伯「何をいまさら。そのままイケよ」
ピュッピュツピュッ!
僕はちんこに力を入れて我慢したが、我慢できなくなり、力を抜いたとたん勢いよく上に3発ほど発射してしまった。
佐伯「よく出たなあ!お前よくやった!でも手がべとべとや。手洗おう」
佐伯くんが手を洗い終えると、個室のトイレからトイレットペーパーを持ってきました。
そして、小川くんと2人で僕のちんことその周辺についた精液を拭き始めた。幸い、シャツには精液はつかずすぐに拭き終わった。
佐伯「さあいいぞ、パンツとズボン穿け」
小川「久々にいい光景見せてもらったわ」
僕は小さくなったちんこを見ながら、ズボンとトランクスを穿きました。
佐伯「これからも時々ちんこ揉ませろよ。またしごいてやるから。じゃないと写真見せるぞ。
顔写ってなくてもお前と照らし合わせれば体つきとかですぐにバレるんだから」
僕「分かった」
そして、佐伯たちは鍵を開けて外に出て行きました。
僕はこの後すぐにトイレを出て行き、この日は終わりました。
その後も短パンを脱がされたり、水泳の時期にはプールの中でぴったりタイプの水着を脱がされ勃起させられたりしました。