僕はあのときの快感を忘れられず 何度かおじさん家に行って おじさんがいるかどうか見に行きました。おじさんは留守が多くてなかなか会えませんでした。
ある日ちょうどおじさんがいたので 挨拶をすると 手招きして僕を呼んでくれました。おじさんは玄関を開けて僕を入れるとドアを閉めました。
家に上がると おじさんは速攻で 僕のベルトに手を掛けはずしてキスをしてきました。僕は期待していたので おじさんの思うようにされていました。おじさんは舌を絡めディープなキスをしました。ズボンはベルトがはずされたので既に落ちていました。おじさんはキスをしながらブリーフも脱がそうとしていました。ちんこが勃起していたので はずかしかったけど気持ち良いほうが勝っていて おじさんの扱きも快感でした。下半身だけ裸と言うエロい姿だと感じました。おじさんはしばらくキスをしながら 僕のちんこを扱いていましたが 今度は上着も脱がして真っ裸にさせました。そして僕を抱っこしてベットに連れて行きました。
ベットに寝かされているとおじさんも裸になって僕の横に寝てきました。裸同士でキスをして扱かれました。おじさんは体を反転すると 僕のちんこをフェラしてくれました。僕をまたぐようにしてたので おじさんの大きいちんこが顔に当たりました。おじさんはそれを掴んで僕の口に入れようとしました。僕はおじさんと同じように舐めてみました。おじさんのちんこは段々おおきくなって僕はほうばるのが大変でした。おじさんは時折激しくフェラとしごきを繰り返し 僕はおじさんの口の中に射精してしました。おじさんはそれを飲み込み またフェラしてきました。
おじさんは僕に大きくなったちんこを扱いて「射精させて!!」と言い 僕の前に突き出しました。見よう見まねで扱いているとおじさんは「もっと強く握って 激しく扱いて!!」と言い 僕のを掴んで激しく扱きました。ぼくはおじさんと同じように強く激しく扱きましたが 僕の方が感じてしまい 手がお留守になってしまいました。ぼくは自分だけ気持ちが良く おじさんのことが考えられなくなって また射精してしまいました。おじさんは僕のちんこを舐めながら「すぐ○○君は逝っちゃうね」と頬ずりをしてくれました。おじさんは自分の気持ちを抑えて 僕を楽しませてくれているみたいだった。おじさんは まだ芯の残ったちんこを弄りながら乳を舐めて 段々下に舌を這わせてちんこの付け根を丹念に舐めまくりました。
僕はなんだか変な気持ちになっていきました。すごい快感でした。金玉も舐めて尻の穴の近くも舐められました。なんかクスグッタいような 初めてフェラされたときのような快感でした。ますますおじさんの舌はお尻の穴に近くなり 僕のちんこは扱かれていないのに ビンビンに勃起していました。
おじさんは少ししてベットの下からゴムのような物を出して それを舐めると僕のお尻の穴に挿し込みました。ビックリしているとそれが振動して僕の穴の中にはいってきて 先よりもっと変になりそうになりました。おじさんに「なんか変になりそう」と言うとその棒の動きが止まり 内心もっとして欲しかったのにと後悔しました。快感ずくめで僕は段々エロくなって行くのがわかりました。