おじさんは「本当は気持ち良いだろ〜もっとしてやろうか!」と言われました。 僕はおじさんに 見透かされていました。僕は恥ずかしかったけど コクリと頭を下げました。おじさんはその棒より大きめなもので ちんこの形をした太い物をお尻に当てました。僕は怖くなり「先の棒でして!!」と頼みましたが おじさんは僕の言葉を無視して「クリームをたっぷり付けて少しずつ痛くないようにするから安心しな」といって 言葉どうり痛く感じない様に ぼくの穴に挿入させてきました。僕は恐る恐るおじさんに尋ねました「もう全部入ったの?」おじさんは「まだ完全には入ってないよ!!」と言い更に続けました。僕はあまり感じなくて少しがっかりしました。おじさんが「もう根元まで入ったよ」と言いながら出したり入れたり繰り返しました。今度は感じてしまい僕はたまらなく声を出してしまいました。おじさんは面白がっているようにスピードを上げて 繰り返し出し入れをして 僕の反応を見ていました。そうしているうちに おじさんはそのちんこみたいなもので 僕に穴をかき回しながら出し入れして 僕は気絶しそうなまでになりました。僕は扱かれていないのにちんこはもう爆発しそうに勃起して とうとう射精してしまいました。それをみておじさんは「感度が言いじゃん!」と僕の飛び散らかした精液をティッシュで拭いて 僕のちんこを舐めました。
僕はこんなにお尻の穴への刺激が 気持ち言いことが初めて分かりました。
おじさんは 初めから知っていて僕を絶頂に導いたんだと分かり「もっといろいろ知りたい!もっとして!!」とおじさんにせがみました。
おじさんは「今日はこれまで!!」と言い道具を片付けはじめました。
僕は「今度はおじさんにしてやるからッ!!」とおじさんのちんこを掴みおじさんの前に座り舐めたり扱いたりした。おじさんのちんこは最初軟らかいちんこだったが段々 硬く太く大きくなって 僕は圧倒された。なおも扱き続けるとおじさんが「あっ!」と声を出して「もう射精する!!」というと同時に 僕の顔に放出した。
僕のあまりうまくないだろう扱きでおじさんが射精してぼくは嬉しかった。