練習が終わって皆より遅く部室前に戻ってきた。
1年は最初ってこともあり2年3年より早めに練習が切り上げられた。
部室前に戻ってきたら1年全員が着替えて俺を待っていた。
俺があらわれた瞬間片腕片足に5人ずつ、20人に押さえられてどんなに力をだしてもかなわない状態になってしまった。
1年のリーダー的なやつが近づいてきた。名前は亮太。見た感じ坂口憲二に似ていた。
そいつが俺に、
「ユニフォームおろすぞ、白ブリーフ野郎」と言いながら俺のユニを下ろした。
皆がまた爆笑した。
「白パンマジだせぇ。」「でっかく名前書かれてあるし。〇〇隆司って。」て言われた。
俺はすげぇ恥ずかしくて顔が赤くなった。そして亮太に、
「なんでさっきちんちんたってたんだよ?」
って聞かれた。
「もしかして俺らの着替え見てたったのか!?お前男のお尻とか見て興奮するのか!?」
って聞かれた。俺は何も答えられず黙りこんでいると亮太が、
「今から俺のちんちん見せてやる。それでたったらお前は白ブリーフホモ野郎やな。」
と言われ、亮太は制服のズボンと水色のボクサーパンツを脱いで俺にちんちん見せてきた。
俺はすげぇでかい亮太のちんちん見て、しかも坂口憲二に似ていたから興奮してしまって、ブリーフの中でたってしまった…。
多分平常時で15cmはあったと思う。
ブリーフの中でたった俺のちんちんを亮太はわしづかみして、
「こいつたってんぞ!!」
と皆に大声で言った。皆は俺のちんちんをブリーフ越しに触ってきた。
俺は触られてる時我慢できなくてつい、
「あぁっ…」
って声をだしてしまった。そしたら亮太が、
「あぁ?お前感じてんのか?あ?」
って聞いてきた。俺は怖くなって、
「はい…」
って言ってしまった。そしたら亮太が、
「お前Mだろ。今からどんどんいじめてやるよ。ブリーフおろすぞ。」
と言って、俺の白ブリーフを下ろして俺の頭に被せてきた。
俺はびっくりして、
「やめろよ!!」
と抵抗したが周りが押さえてるから身動きがとれない。亮太が、
「今からお前は俺のちんちん舐めながらオナニーしろ。」
と言った。
俺は言うこときくしかなくて、言われた通り亮太のちんちんを口に含んだ。