初めて人のちんちんを舐めた。何とも言えない味だった。
しかし坂口憲二似の亮太のちんちんだったから興奮した。目の前は白ブリーフのせいで真っ白ってとこが気にくわないが。
途中周りにいた奴が、
「亮太ー、アナルと毛丸見えぞー笑」
って言ってた。亮太は、
「うっせぇ!!あんま見んじゃねぇよ!!」
と言ってた。多分お尻つきだして俺の口にちんちん入れてたんだと思う。
俺自身はオナニーしてたから固くなってきて、いきそうになっていた。
そしたら亮太の方も段々固くなってきて、我慢汁ってのがでてきた。何かしょっぱかった。
亮太が、
「あーいきそう…」
って言いだしたので俺がちんちんを出そうとすると、亮太が俺の頭を掴んで出さないようにした。
俺は人の精液とか出されたくなかったから泣いて訴えたけど亮太には届かなかったみたいで、
「あーイク!イクイクイクイク…」
って言った瞬間俺の口の中にすげぇ苦くてドロッとしたものが6発ぐらいに分けて大量に出された。
6発ぐらい出された後、亮太は俺の口からちんちんを抜いて残りの精液を俺の白ブリーフにつけまくった。
亮太が、
「はぁはぁはぁ。なかなか気持ちよかったぜ。白ブリーフホモ野郎。」
と言った。俺は言い返すどころじゃなく、口の中にある亮太の大量の精液どうにかしたいって気持ちでいっぱいだった。
そしたら亮太が俺の頭から白ブリーフをのけて、その白ブリーフの尻の部分を俺の口に押しあてた。
俺は気を許してしまい口にあった大量の亮太の精液を自分の白ブリーフにだしてしまった。
亮太が、
「俺の精液が大量についたその白ブリーフ、はいてみろ」
って言った。俺は言われた通りはいた。すげぇ湿ってて気持ちが悪かった。そしたら亮太が、
「お前まだちんちんたったままじゃん。俺がいかせてあげるよ。白ブリーフはぬぐな。そこに横になれ。」
と言われた。俺は横になった。そしたら亮太が白ブリーフの上から俺のちんちんを擦ってきやがった。
パンツはいたままオナニーするとか初めてだったし、しかも人に擦ってもらうのも初めてだったのですげぇ興奮した。
俺はビンビンだったからすぐに白ブリーフの中でイってしまった。
もう俺の白ブリーフは俺の精液と亮太の精液が混じってドロドロになっていた。
俺がはぁはぁと賢者タイムに入っていると、目の前で、
「パシャ」
というカメラの音がたくさん聞こえた。