「ピロロ〜ン」「カシャ」「パシャ」
などの携帯のカメラのシャッター音がたくさん聞こえた。
俺は気になって前をむいたら、1年全員が俺に携帯の画面を向けている。
俺はその画面を見た。そこには、俺のオナニーした後の疲れている白ブリーフ姿が写っていた。
俺は恥ずかしくなって皆に、
「消せよ!!今すぐ消せ!!」
と言った。そしたら亮太が、
「あ?お前誰に向かって口きいてんだよ白ブリーフホモ野郎。この写真、他の奴に流されたくないか?」
と言われた。俺は、
「当たり前だろ!!なぁ、何でもするから流さないでくれよ…。頼む…」
と言ってしまった。すると亮太が、
「何でも?」
と聞いてきたので俺は、
「あぁ、何でもする…」
と言った。そしたら亮太が、
「おい、尻突きだせよ。あと翔平、龍、颯太、こっちに来い。」
と言った。俺は言われた通り白ブリーフを脱いで亮太の方に尻を突きだした。
すると亮太がまた制服のズボンと水色のボクサーパンツを脱いで財布からゴムを取って、固くなったちんちんにつけて俺のアナルにつんつんしてきた。亮太が、
「いくぞ」
と言った。俺はまさか…と思ってたらそのまさかでぐりぐりぐりと亮太のちんちんが俺の肛門に少しずつ入ってきた。俺は、
「あぁっあぁぁっやっめっあっっっ!!」
と言った。しかし亮太はやめてくれなくて、ついに亮太のちんちんが全部入った。俺は痛すぎて泣いていると亮太が翔平と颯太と龍にむかって、
「ちんちんこいつに舐めてもらえよ。」
と言った。ちなみに翔平は瀬戸康史、龍と颯太は誰にも似てないがすげぇイケメンだった。翔平が、
「おー、じゃ遠慮なく。」
て言って、黄緑のボクサーパンツ脱いで下半身裸になった。
颯太も灰色のボクサーパンツ脱いで裸になり、龍も白いボクサーパンツ脱いで裸になった。
どのちんちんも皮被ってて可愛らしいちんちんしていた。亮太は、
「よし、じゃあ三人とも一気にこいつの口の中に入れろ」
って言った。俺は「無理!」って言おうとしたが遅く、颯太のちんちんが口の中に入ってきた。
そして龍のちんちんが右から、翔平のちんちんが左から入ってきた。俺は、
「くっ…」
と舐めるのが嫌で何もせずにいたら亮太が、
「自然に口が動くようにしてやんよ。」
と言って激しく腰を動かしてきた。