「はっ…あっあっあっんっんっんっ」
と恥ずかしい声を出してしまった。すげぇ痛くて泣いてしまった。肛門がすげぇ変な感じがして俺はやめてほしいと思ったが亮太は、
「やべぇ。こいつのアナルめっちゃしまってる。気持ち良い…」
って言ってやめてくれなくて、さらに激しく腰を振ってきた。と同時に颯太と龍と翔平のちんちんも舐めた。翔平が、
「超気持ち良い!俺フェラ初めてしてもらった…」
と恥ずかしそうに言った。そしたら颯太と龍が、
「俺も初めてしてもらった!女もこんな感じなのかな…」
と言った。そう話してると龍が、
「もういきそう…」
って言い始めた。そしたら颯太と翔平も、
「俺もいきそう。顔射しようぜ!」
と言った。颯太と龍と翔平は俺の口からちんちんを抜いた。俺は、
「やめろ!やめてくれ!頼む!」
って言ったが翔平が、
「何でもするって言ったよな?」
と言ってまず翔平の精液が俺の顔にかかった。
4発ぐらいで大量だった。翔平は俺の口にちんちん押し当ててきた。俺は口を開けてしまって翔平が、
「綺麗にするまで舐めろ。」
と言ったので全部舐めきった。そしたら、龍と颯太が、
「イクっイクイクイク!!!」
と言って二人とも5発ぐらい大量の精液を俺の顔にかけてきた。
俺は颯太と龍のちんちんも綺麗にしてやった。
俺の顔は三人の精液でびちょびちょになった。亮太が、
「こいつの白ブリーフでふいてやれよ」
と言った。颯太が俺の白ブリーフを持ってきて俺の顔をふいた。
俺の白ブリーフは亮太と俺と颯太と龍と翔平の精液まみれになってしまった。悔しくて泣いたが亮太がさらに腰を激しく振ってきた。
「はぁぁあん!あん!あっあああん!やっめっろっんんんんっんっん!!!」
と言ってしまった。気づいたら龍が俺のそばに携帯置いていた。
「さっきの喘ぎ声録音したからな。」
と言った。俺はしまったって思った。そしたら亮太が、
「いきそうだ。」
と言って俺のアナルからちんちんを抜いてゴムをのけた。そして生で俺のアナルに入れようとしてきた。俺は、
「やめろ!」
と言おうとしたら颯太に精液まみれの俺の白ブリーフを口に押し当てられて俺は何も言えなくなってしまった。