ちなみに6−7割くらいは実はです!
先輩のとこにいってさっそくチンコを石鹸を使ってしごきはじめる。
みるみるうちにでかくなってく先輩のチンコ。通常時でもビックリするくらいでっけのに・・・
「お前、一年のときよりでかくなってねぇか!?」
「おぉ、どんどん成長してくぜ。今でもでかすぎて困るのにこれ以上でかくならなくていいのによー!」
「何だよ、自慢かよ〜!」
「俺が女だったら、こんなチンコ突っ込まれたら絶対悲鳴あげるよ笑」
「前から思ってたけど、お前のチンコと玉ってすげー重そうだよな」
そんな先輩たちの会話が続く・・・
そのうち先輩たちが「そろそろいく!」とか言って射精しだした。
合宿でたまりまくってるのか、みんな豪快にとばしまくってる。
頭を超えたり、2メートルくらいとばしたり、勢いあまって1年の顔や頭にかかったり。
キャプテンも気持ちよさそうな顔をして、「両手でしこれ!」って命令された。
両手で握っても余裕であまる先輩のチンコw
よく使う制汗スプレーの缶にぎってるみたいだったw
右手で亀頭をこすりながら、左手で竿をしごいて・・・
「いくぞ!」ドピュって音が聞こえるくらい勢いよく発射!
噴水みたいに高く、上へ飛び出た先輩の大量の精子は、俺の頭と額あたりに落下して、そのまま顔にドロリと垂れてきた・・・
先輩は、ドクッドクッって10発くらい勢いよく雄汁をだしたのに
「まだいきそうだ」って全然萎える様子がなかった。