「勃起収まるまでしごいとけ!」って命令されたんで、俺は2回目の射精の手伝い・・・
他の先輩は気持ちよくすっきりしたら、ゾロゾロと帰り始めた。
もちろん先輩のちらかしたザーメンの片付けも一年生の仕事w
「お前、あんまりだしすぎるなよ笑」
「勃起が収まらないんだからしかたないだろ?」
「俺らが一年ときに、先輩にオナニーして一番飛ばなかったやつが10日間オナ禁させられるゲームで、お前が2発も3発も萎えずに連続で飛ばしまくるから、お前以外全員一ヶ月オナ禁だったんだぜ?」
「そうだったんだ。玉がでかいから精子がドンドンでるんじゃね?朝立ちは3回くらいオナニーしないとおさまらないし、寝る前も3回くらい抜かないと夢精しちまうし。」
先輩の伝説話をまたひとつ聞いた俺。キャプテンって他にどんな伝説があるんだろ・・
2回目は最初から両手でしこってるから、いくのがはやかった。凄い!一発目と変らない勢いと量。さすが!ジャガイモみたいな大きさの睾丸の持ち主!
先輩のザーメン今度は俺の顔に直撃してしまったw勢いよすぎて少し痛かったけど・・・
「あと2発くらいしたいけど、もうすぐ飯だからもういいよ。お前ら早く片付けて飯の準備しとけよ!」
あたり一面ザーメン臭いにおいが漂う中、俺らは掃除をするのであった・・・
脱衣所に脱ぎ捨てられた、先輩たちの超臭いパンツやらユニフォームも片付けて、
飯の準備、そして夕飯の時間・・・