「ふがっ…ガバッ…ゴホッゴホッ」
自分の白ブリーフを口の中に丸めて入れられた俺は苦しくなって泣きそうな吐きそうな感覚に襲われた。
颯太と龍と翔平と亮太と俺の精液だらけだったからだ。
けれどもそれ以上に苦しかったのは亮太の生ちんちんだった。亮太はゴムをのけて振りやすくなったのかさらに早く激しく腰を振ってきた。
俺の口から白ブリーフが少しでて話せるようになった俺は、録音されてるにもかかわらず、
「あああ!あっっああん!あっあっああ!やっっめっってぇぇぇああっ!」
と言った。それを聞いた他の奴らに、
「や、め、てぇぇぇだって!おもろいし、いやらしいなこいつ」
と言われた。そして亮太が、
「可愛いな。お前みたいな可愛い奴は中出しして捨てるのが一番だ。いくぜ。」
と言ったと同時に俺の体の中に生暖かいものが7発ぐらい「ドピュッ」と大量に入ってきた。亮太は、
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
と言いながら俺のアナルからちんちんを抜いた。俺は何も言えずただ放心していてぼーっと亮太が水色のボクサーパンツをちんちんを上向きにおさめて履いてるのを見ているだけだった。亮太は、
「録音した声は消してやるよ。だけど写真は消せねぇな。明日もちゃんと俺らを気持ち良くさせてくれたら消してやるよ。」
と言った。俺は、
(こんな苦しい事が明日もあるのか…)
と絶望に襲われた。そして亮太達は俺の横を笑いながら通って帰っていった。
俺はまだぼーっとしていると2年、3年の先輩がゾロゾロと帰ってくる足音が聞こえたので立ち上がって、バックと制服とユニ(ズボン)とシャツと白ブリーフを持って裏からでた。
俺は何も履いてなくふりちんのまま来たので近くの公園の公衆トイレで着替えることにした。
しかし公衆トイレは大の便所が二つとも使われてて入れない状態だったので、俺は奥の方で着替えることにした。
白ブリーフをはいていると野球部っぽい学生が来てコソコソと、
「あいつブリーフじゃん。しかも白。俺ら中1だけど白ブリーフはいないぞな。」
と言って去っていった。俺は恥ずかしくなって白ブリーフを履いて制服のズボンもはいて上も急いで着替えてでた。
ブリーフ全体が精液で湿っててびちょびちょで気持ち悪かった。
制服のズボンも精液の匂いで充満していた。
俺は明日の部活の後も心配だったが、初の体育の授業の時の着替えも心配になっていた。