なんか、題名に数字つけると作り物になってしまいそうで…
読みにくいかもですが、つけないで進めさせていただきます。
―以下本文―
あの人との出会いはあんまり、良くないですよね…
1万円貰って、色々遊びに付き合ってくれって言われて別れて…
1週間くらいしたころでした、急にメールが来た
「今日暇?」
俺「夜中だったら時間ありますよ^^;」
「じゃあ、1時くらいに迎えいくから。前おろしたところでな」
俺「わかりました^^」
この時からもう、好きになってたのかは、わからないけど、
こっちの世界に足を踏み入れてからもけっこう浅かったので
あんまり深く考えてなかったし、他にも何人か会ったことある人いたから
あの人とは、ほんとに初めは軽い感じでいて、
正直、他の人と会うときはネコかぶってるっていうか
素の自分は出せなかったから、素で話せるあの人といるととても楽しかった
1時になって、着いたってメールが来たから、急いで向かった
前の時と同じ赤い車…車に乗り込んだ
「はーい、今日どこ行きますかー」
俺「えっと、どこでも…」
「行きたいところと言ったら?」
俺「海!!」
「いやー遠いわ」
俺「…」
「じゃあ、ブラブラすっか」
俺「はい!!」
けっこう車乗ることは多かったけど、親とドライブとかには行ったことなくて
スゲー楽しかった、いまさらながら、あの人の紹介だけど
短髪で元自衛隊、とわ言っても身長は173くらいで、
痩せてるけどメッチャ筋肉すごかった
見た目はヤンキーぽいけどカッコよくて、いう事はかわいいって
ほんと今思えばすごいタイプだった、ただ、俺もウケだったけど…
その人もウケだった…
これが一つ目の無理な条件かな・・・
ブラブラした後、夜だったのでなんか、眠い雰囲気になってきた、
「お前、Mだろ?!」
俺「え、な、何でですか?」
「だって、見た感じ、仕草とか、お前ベルトで縛られて、
やられたいとか考えてんだろ」(笑)
俺「そ、それは……けっこう興奮しますよね」(照)
「Mが!!、って俺もMなんだけど、…やっちょっやめてください!!っとか」
俺「あーわかります、けっこうなんか、痛いけど、気持ちいい感じとか、
けっこうすきですね…」
「お前、根っからMだな…ヤってやろうか?」
俺「え、ホントですか…」
そのあと、車を広い山沿いの駐車場に止めて、沈黙が流れた
「あー眠い!!」
そういってあの人はリクライニングを倒した、
自分も結構眠かったので、リクライニングを倒した…
すると、あの人の手が胸を触ってきて
俺は結構太っているせいか、胸があって、あの人は胸が好きだとか言ってた
まぁ、実際はデブ専ってやつだが、
けっこう興奮してた俺も声が出て
俺「あっ…んっあ」
「声出すなって、ほら、腕ベルトでしばってやるから…」
手をイスの頭の部分に固定されて、初めて縛られて、ホント興奮してた
ズボンに手がかかって、ズボンを下ろされた
胸とあそこをゆっくり責められ始めて…
俺「ん…あっあっ…ダっ……」
そして、おもむろに笑いながらフェラをしてきた…
俺「んっんっ、あああっんん」
「ほら、興奮してんだろ、あんまり、声出すと周りに聞こえるぞ!?」
俺「ん……ンんんんっあっんああああっダメっイッ…ク」
あの人は俺がイクっと聞いて俺の精液を口で受け止めた、そして、車の外に
吐き捨てた…
その後だった、今までではじめてのパターンっていうか、
自分にとって、そういう人は初めてだった…