次の日。
俺はドキドキしながら電車に乗った…。
何故かと言うと今日は高校で初めての体育の授業があったからだ。
トランクスとか無いので白ブリーフ履いてきた。150だったからキツくて密着していた。
またからかわれるんじゃないだろうかと心配だった。
満員電車だった。
俺は前おじさん後ろも太ってるおじさんで窮屈だった。太ってるおじさんは息が荒かったから気持ち悪かった。
俺はその状態を頑張って我慢して乗っていた。
乗っていると前のおじさんが後ろのおじさんにアイコンタクトした。
俺は謎で頭の上にハテナマークが浮かんでた。
すると後ろのおじさんが俺のケツを触ってきた。
俺はびっくりして逃げようとしたが、前のおじさんにおさえられたし、満員電車だったから無理だった。
後ろのおじさんが俺のズボンの中に手をつっこんで白ブリーフをさわってきた。後ろのおじさんが、
「ブリーフ可愛いな」
と言った。そして後ろのおじさんが後ろから手を回して俺のベルトをはずそうとした。
俺はとめようとしたが、前のおじさんに手をおさえられて身動きとれない状態になった。
ベルトがはずされた瞬間ズボンが足元にズルっと落ちた。俺はズボンをぬがされた。
白ブリーフだけになって凄く恥ずかしくなった。
そして後ろのおじさんが後ろから手を回して俺のちんちんをクリクリ触ってきた。
前のおじさんは俺の制服の下から手をいれて俺の乳首を触ってきた。
俺はすぐにたってしまった。おじさんが、
「僕、たってるよ」
と言って俺の白ブリーフの前開きから俺のちんちんをだして上下に動かしてきた。
そしたら前のおじさんがジャケットのポッケからローションを取り出して、俺の亀頭に塗ってきた。
後ろのおじさんは棒の部分。前のおじさんは亀頭。俺は気持ちよくなって、
「アァッ…」
と言って6発ぐらいに分けて大量にだしてしまった。
その時前のおじさんのジャケットの胸の部分についてしまった。前のおじさんに、
「舐めろ」
と言われたので俺は素直に舐めた…。自分の精液は凄く苦くて不味かった…。
舐め終わった時ちょうど目的の駅についた。
出る人が多く、俺はズボンを履かないまま他の人たちに流されて出口でてしまい駅のホームに転がり落ちた。
前のおじさんも後ろのおじさんもいなくなっていた。
周りからの目が痛くてズボンを履こうとすると前に同じ高校の奴がいた…