裕也は三回ほど射精して 満足したのか「もう やめる!!」と言い満足していた。
俺は俺で念願の裕也へのオナニー伝授に満足していた。
まさとにカレーを食わせてから 昨日見つけた日帰り温泉に行こうと誘った。何も
することがなかったので 裕也も賛成してくれ タオル一本を手に 温泉に向かっ
た。温泉は誰もいず裕也と二人の貸切だった。互いにタオルを腰に巻いて 入浴し
たが 裕也が 俺のちんこが見たいと言い出したので 風呂の淵に腰掛 タオルを
取った。「○○にいちゃんのちんこ 大きいネ オナニーして見せてよ」と注文つ
けてきた。
俺は 裕也をイヤッと言うぐらい扱いたことへの後ろめたさか 裕也にオナニー姿
を見せて見せた。硬さが増すと裕也が俺のちんこを握ってきて 扱くのを手伝って
きて テントの中で裕也にした様に 亀頭をなめて口に含んだ。俺はビックリした
が 裕也の行動を止はしなかった。俺も次第に気持ちがよくなり 意識して裕也の
口の中に射精した。「裕也 気持ちよかったよ」と裕也の頭を撫でてやった。
見上げる裕也の口からは 俺の精液がしたたり落ちて 裕也の体にたれていた。
裕也は無言でしばらく動かなかった。俺は風呂に浸かり 裕也にキスをした。
裕也はまだ現実に戻っていなく目は宙を見ていた。おれは裕也を抱きかかえるよう
にしながら裕也のちんこが 硬くなっているのが分かったので 風呂の淵に座らせ
同じようにフェラしながら 自分で扱いてごらんと裕也の手を自分のちんこを握ら
せた。裕也は始めて自分のちんこを扱く事に 少しためらっていたが 俺の刺激に
我慢ができず自らを扱いた。そして「あっ!!」と声を出して 俺の口の中に射精し
た。