ふとしょーごさんが腰を動かすのをやめたので、俺も止まった。
しょーごさんは右手で俺のチンポをつかみ、自分のチンポへくっつけた。
裏筋がピッタリくっつきそそり立つ二本のチンポ。
たまんね〜光景だ。
「カリは俺の方が張っているけど、あとは同じくらいだな(笑)」
自慢げにしょーごさんが言った。
確かにしょーごさんの言う通りだった。
俺らのチンポはカリの大きさ以外は長さも太さも固さもほぼ一緒だった。
「先輩のはパーフェクトすぎますって(笑)」
おどけてそう言った。
「重ねてしごこうぜ。」
「はい。」
俺らはお互いの右手で二本重なったチンポをこすり始めた。
しょーごさんのチンポの熱さが伝わってくる。
そして、チンポだけではなく唇も。
クチュクチュとやらしい音を立てながら交わりあう二つの部位。
お互い舌を出しあい唾液で絡みつく二つの口と、二つの手にこすられ、我慢汁を絡ませあう二本のチンポ。
上は唾液の糸ができ、下は我慢汁の糸ができていた。
たまんねぇ。
俺らのチンポはローションを塗ったかのようにテカテカ光り、ぐちょぐちょと卑猥な音を立てている。