「このまま顔にザーメンかかったまんま、犬みたいに散歩するんだよ。合宿の宿泊場をな!」
「キャプテン・・・それだけは勘弁っすよ・・」
「おぉ?お前先輩に逆らったな!?」
キャプテンの目が・・・
やばい。これはぶち切れしたときのキャプテンの目だ・・・
「よっしゃ、フェラもしたんだからアナルもできるよな!?」
キャプテンは鋭いまなざしで俺を見つめる・・・
これ以上きれさせたら・・・
「はい!できるっす。キャプテンの命令なら!」
「よく言った。ちゃんとアナル受けできたら、さっきのは許してやるよ。まぁ、俺のハラワタはまだ煮えたぎってるけどよ!」
先輩は俺を四つんばいにさせたままバックの形でチンコをシリにあてる。
鏡越しで見るキャプテンの顔は・・・
「ローションなんていらねぇだろ?」
キャプテンは俺のケツにデカマラをいっきにぶち込んだ!!
「あぁぁぁーー!」
俺は大声を上げてしまった。
「おら!我慢しろ!男だろ?いつも練習に耐えてるだろう!?」
キャプテンの手で口を押さえつけられて必死で声を漏らさないようにしたけど・・・
「ほら、どんどん掘ってくぜ!!
てめぇこれ以上抵抗したら
マジでザーメンかかった顔で、
全員の部屋に連れまわしてやるからな!!
犬みたいに四つんばいとロープつけてな!」
「先輩に逆らったらどうなるかタップリ体で教えてやるよ!」
容赦ないキャプテンのガン堀りが始まった・・・