仕方ない‥ 嫁にばれたら二度と小遣いもなくなる 考えたらマサの股間の前に顔を近づけた 『まずはパンツの上から舐めろよ』カルバン・クラインのパンツをまずは舐めてみた 少しおしっこと汗の匂いはしたが舐めはじめた 『ア‥ア‥ア‥ぅまいじゃん‥』マサは目を閉じて感じていた 『ゆたか‥うまいよ‥ア‥ア‥そろそろ本物を舐めろよ‥』いつか先輩ではなく名前で呼んでいた マサのパンツを脱がした パチッ! マサのボリュームあるチンコが跳ね返りオレの頬を叩いた 『早く舐めろよ‥』マサのチンコをくわえた 『ア‥ウ‥ウ‥ゆたか‥うまいよ‥』くわえてやれば満足なんだな‥こいつは 借金ちゃらなら軽い軽い‥
『ア‥ウ‥先輩まさかこれで終わりだと思わないでね‥』マサ‥ まさか‥ 『先輩、わかってるよね‥今日は先輩の処女をもらうよ、利息代わりに』マサ‥まさか‥オレケツなんかできないよ でもマサは続ける 『先輩、ケツ出してくださいよ。まさか支払いは体で返してもらうって最初に言いましたよね、先輩のアナル、つまり処女を奪ったら今月の支払いは済むんだから仕方ないですよね。さあ、足上げてください』これからマサのコワイ一面を見ることになるとは‥