めりめり‥ トモのケツに亀頭が入る 「ああ‥痛い‥でも気持ちいい‥痛い‥」トモは痛がったがオレはチンコを入れた
「ひとつになったよ‥おめでとう」「僕‥前にお父さんが借金作って逃げて知らないおじさんたちにやられそうになったよ‥でもお尻だけはやらせなかったんだ‥たかさんなら最初にメール始めてからあげてもいいって思ったよ‥だから痛くてもうれしいんだ‥」トモ‥ありがとう‥ そして腰をふりだした‥時には激しく 時にはディープキスをしながらオレはトモのケツに入れていた
が、三日もぬかないのにそうもたなくなってきて 「トモ‥そろそろいってもいいか?」「中へ出して‥たくさん出して‥孕みたい‥たかさんぬかないで‥お願い‥」ああ‥ああ‥トモ‥離してくれ‥顔に出すから‥このままだと中に爆発させてしまうよ‥ ああ‥我慢できねえよ‥ ああ‥ああ‥ あ〜
ドビュドビュドビュドビュドビュ‥
いままでにない射精感‥ そして 量‥ 硬さ‥ オレは絶頂をトモに爆発させてトモのアナルで射精させてしまった‥ 「ぬかないで‥お願い‥たかさんぬかないで‥しばらくぬかないで‥」 トモとオレはしばらくお互いの体を離すことなくディープキスを重ねていた