「また 今度!!」と言い 挑発には乗らなかった。
不服そうにしていたが いつしか翔の気持ちも おさまって エロくない翔に戻っ
ていた。「もう 帰ろうかな〜!!」と言ったので「まだ いいじゃん! もう少し
いたら!!」ととめたが 翔は 帰り支度をして 俺に「うちまで 送って!!」と
求めた。俺も支度をして 翔を送って行こうと思い「じゃ〜送るよ」と言い 翔を
連れ出し 翔の案内でバイクを走らせた。翔は家の近くまで行くと「手前で下ろし
て!!」と言い バイクから降りて 家まで走っていった。翔が 玄関に入るのを見
届けて バイクを走らせ 帰宅した。
部屋に戻るなり 翔に見せたDVDをくまなく観察して 翔が 何に興奮したのか
考えた。そんなことを考えて 見ているうちに 俺も 少し勃起してきて 先まで
の翔とのことが ひとつひとつ 脳裏に浮かび 画面より強烈な思いに ズボンを
脱ぎ シャツも脱いで 真っ裸で オナニーして 射精いてしまった。
あのまま 翔の挑発に乗っていたら 今頃 どんなことをしていただろうかと 考
えると またまたちんこが うずいて来た。少し疲れた俺は そのままベットに寝
転び 少し眠りについた。