びんびんなちんこのまま 翔を再び寝かせ キスを繰り返した。あお向けに寝かさ
れた翔のアナルに ちんこを突き当て 乳首を舐めて また ちんこを突け上げて
刺激し 乳首に少し歯を立てたり 舌で転がしたりとすると感じて 突き上げる度
に「う〜ん!!」・・・・・「う〜ん!!」と 嗚咽を上げた。相当 感じているのか
我慢汁が たらたらと翔の腹に落ちて 精液みたいに 溜まっていた。
更に 突き上げると 翔のアナルが 俺のちんこを飲み込もうと 徐々に口を開け
俺の我慢汁が 潤滑油のようになって 押し広げていった。翔は 苦しそうに 自
分の手で ちんこを扱いていたので 俺が手を払い退け 乳首を責めながら 突き
上げを強め「翔!!痛かったら 言え!!」と言うと頭を振って「気持ち いい〜!!」
と俺の挿入を待っているみたいで 昨日のDVDのようなノリだった。更に突き上
げると翔のアナルが開かれ 俺のちんこを飲み込んだ。根元まで入って 締まりの
良さに あわや 射精しそうになり 少しの間 突き上げをやめ 心を 静めたが
翔が 下で体を動かせたので 自分からピストン運動をさせて 翔の嗚咽を 聞き
ながら 翔の体の中に何度も脈打ち 射精した。すると 俺のちんこからの放出に
あわせるように 扱いていない翔のちんこからも 射精が始まった。翔も 我慢し
ていたみたいで やっと解放されたように ため息をついて 力が抜けたみたいだ
った。翔は「すごーく 気持ち良かった!!」と言い 俺は翔からちんこを抜かずに
しばらく 余韻を楽しんだ。翔も自分の精液を指で弄りながら 余韻に浸っていた