駅前にて 兄貴を待った 兄貴にも制服にスポーツバックという服装で待ち合わせした 兄貴は野球部みたいに丸坊主の頭で立っていた 「マサキくんかな?」まるで19歳には見えない 高校2年くらいにしか見えない兄貴だった 「よく高校生と間違われるんですよ、さっきも間違われた(笑)」向井○くんみたいに肌はツルツル かっけ〜 これならウリセンできるわ〜 と思いながら自分の車に乗せた 「俺達のことはトモに聞いたよね、オレは犯されて目覚めたんだ。」たしか借金取りに犯されたんだっけ 「親父がバカやってトンズラ、おふくろはホステスになってキャバレーに勤めてたんだ。俺達は借金取りがくると必ず押し入れに入って息を潜めてたんだ、そしたら借金取りのおやじガラス破ってうちに上がり込んできて、オレを見つけたんだよ。そして男でも構わねえからやっちまうかってオレの着ていたシャツを引きちぎってハーパンを脱がしてオレのパンツを舐めだしたんだ。オレ不覚にも起っちまって、そしたらそのおやじオレのパンツ脱がしてチンコなめだした、オレ喘いじまって、おやじケツ舐めだしたから覚悟したんだ。オレそれだけは勘弁してって泣いて謝ったらおやじそのうるさい口ふさいでやるよって自分の包茎の臭いチンコをオレの口に入れて舐めろって言って舐めさせた。ぐあいよく起ったら、生でぶち込んだんだ。そして激しく腰振られて中だしされたんだ。それから弟ともやらされて」オレにこんなこと話してくれるなんて‥ それから学校やめてウリセンになったこと 高校では野球をしていてレギュラーだったからユニホームを持っていること 等を聞いてるうちに 俺ん家に着いた