酔っ払って ダウンしている翔を 面白半分 浴衣を脱がせ トランクス越しに
揉んでみた。翔は「頭が 痛いよ〜!!」と甘えながら 俺の行為を 受け留め さ
れるままになっていた。いつもは トランクス越しに 揉んでいても 勃起させれ
たが 口では「もっと!!気持ち 良くして!!」と言ってはいたが 翔のちんこは
ふにゃふにゃのままで 手を変え 品を変え 弄っていたが 勃起しなかった。
「今夜は 楽しみに しているよ〜!!」と出掛けには言っていたのにと 思いつつ
酒を飲ませた自分が 恨めしく思われた。翔は そんな中 可愛い寝息をして 眠
ってしまった。俺は 半ばあきらめて 裸の翔に 掛け布団を掛け しぶしぶ 布
団に入り テレビを見ながら 横になった。
疲れていたのか 俺もそのまま 寝てしまった。何時間立っただろうか 翔が 俺
の布団に入り込み 俺のちんこを揉んでいたのに 起こされた。
翔は 俺が目を覚ますと「ゴメンね!!さきは 眠ってしまって!!ビールを飲ませた
裕輔さんが いけないんだよ!!」と言い「今から 大浴場に 行かない!!?? もう
夜中だから 誰もいないと 思うから!!ネッ!!良いでしょう!!」と俺に 起き
るよう 促した。俺は しょうが ないな〜と思いながら 翔とのエッチが した
くて 起きる事にした。翔は 裸のままだったので「浴衣を着ないと 行けないで
しょ!!」言いながら 俺も浴衣を着て 二人で 大浴場に むかった。
幸い 誰もいなかったので 翔は「やっぱり ねッ!!」と言いながら すべてを
脱ぐと 小学生みたいに フロに 飛び込んだ。
俺が 少し後から入っていくと 翔が そばに寄ってきて いきなり ちんこを握
ってきた。誰もいないとはいえ 少しビックリして 動揺した。
しかし 翔の手の動きに 反応して 俺のちんこは 勃起してしまった。
俺も 翔のちんこに触ると 段々 デカクなり始めていた。俺は 翔の体を 触り
ながら 期待にこたえようと ちんこを扱いたり アナルに 指を這わせたりと
翔の勃起を促した。翔は 俺に揉まれながらも 俺のちんこを離そうとしなかった
指でアナルをほぐし ディープキスをしながら アナルに指を突き刺すと 体を震
わせ 舌を絡めてきた。更に フロのヘリに座って 翔のアナルに 俺のちんこを
突きつけた。翔は それを入れようとして 体を動かしたが うまく挿入ができず
翔は 自分から入れようと 自分でアナルを広げたが うまく入らなかった。
俺は 翔の体から離れ 洗い場に連れて行き ボディーソープを 身体中 塗りた
ぐり その手に ソープを塗り アナルを広げた。翔のアナルは もう 俺を受け
入れる用意が できていた。俺が下になり 翔を抱きかかえるようにして 挿入し
た。翔は 下からの突きに 嗚咽を漏らし 大浴場に声が響いた。誰か来ぬかとの
不安と 翔の嗚咽の響きに 翔の体からちんこを抜いて 大浴場の死角になってい
る露天風呂に移動して 四つん這いにさせ もう一度 挿入させ 翔が 壊れるぐ
らいの激しさで ピストンを繰り返した。翔の興奮も 最高潮で「もう だめ!!」
「もう だめ!!」と叫んで とうとう 扱いていないのに 射精してしまい 俺も
翔の急な締め付けに 後を追うように 射精してしまった。
翔はそれに気がついたのか もう限界だったのか その場に倒れこんだ。
俺は 翔を介抱しながら 洗い場に連れて行き 体を洗い流して きれいにして
「湯冷めしそうだから 風呂に浸かって 温まろう!!」と 翔を 風呂に入れた。