早速 翔太をスパー銭湯に誘い 翔太の裸を鑑賞しようと考えた。翔太は 喜んで
「
すぐ行こう!!」と言い 支度をし始めた。俺も支度して 車で近くの健康ランドと
いう銭湯に行った。相変わらず 翔太は 開けっぴろげに着衣を脱いだ。少し 変
わっていたのは ちんこをタオルで隠すようになっていた。
もう精通があったのかと 思いながら 翔太と風呂に向かった。
翔太は さすがに風呂の中に入るときは タオルを風呂のヘリにおいて 入ってき
た。久しぶりに 翔太のちんこをじっくり見る事が出来た、翔太のちんこは 半剥
けで あの時よりでかくなっていて 陰毛も 増えていた。翔太は もう精通済み
なのが 確認できた。翔太は タオルを置いたまま いろいろな風呂に 入ってた
り出たりを 繰り返し 俺のもとにもどってきて「あそこの泡風呂 気持ちがいい
よ!!』と俺を誘った。俺は おいてあった翔太のタオルを持って 後について行
った。翔太は 泡にちんこをさらして「気持ちいい!!」と言っていて 少しちんこ
が大きくなっていた。俺は 泡ぶろから出るとき「ちんちんが でかくなってるよ
!!」と注意を促した。翔太は 顔を赤くしてタオルで ちんこを隠した。
翔太に「もう出て 体を洗おう!!」といい 洗い場へと向かった。
いっしょに 並んで 体を洗い シャンプーしているとき「背中を 洗ってやるか
ら!!」と 翔太の後ろに回って 背中を洗ってやると「おじさんも!!」言い ち
んこを見せたまま 俺の背中を洗ってくれた。ちんこがよく見えて 勃起しそうに
なった。上がり湯をかぶって「出よう!!」というと 翔太は まだ 遊んでいた
そうだったが 俺のまねをして 上がり湯をかけて 出て来た。
よく体を拭いて服を着て 翔太に「行こう!!」と健康ランドを出て 車に乗り
帰宅した。俺のところには 敷布団と掛布団の一組と 毛布が二枚だけしかなかっ
たので 両布団を敷いて 寝そべりながら 翔太にエッチな質問をしてみた。
「オナニーは 毎日?」と聞くと 言葉が分からないみたいで「マスターべーショ
ン」「せんずり」しまいには 指で輪っかを作り上下させると 分かったみたいで
顔を赤くして「毎日やってる」と少し時間をおいて 告白した。
俺は「翔太は いつも 何を想像してやってる?」と聞きつつ 用意していたエロ
本を見せた。