中学の頃 あるサッカー部の足の筋肉にばかり目が行き。興味を持ちました。
なんどかその人の家に遊びに行きました。
「今日も部活のあと俺の家にこいよ」
いつも通り誘われました。
いつものように部屋で漫画を読みました。
彼は「俺眠くなってきた」と言い布団に入りました。
自分もふざけて彼の足元にうーと言って布団に潜り込みました。
彼は「臭いから出ろよ」と笑いました。
「むしろこの臭い好きかも」と言いました。
彼は足を顔につけ「これでもかよ!」と
自分は我慢できなくなり足をくわえました。ふくらはぎから舐めました。
彼は「ちんちんしゃぶって」と言って自分を壁に倒しあそこを口につっこんできました。口の中に大量に出ました。おいしかったです。体験談でした。