翔太は 精液紛れの顔で 興味深げに 俺の精液を舐めた。
「変な 味!!」と言って 俺に「ティッシュで 拭いて!!」と 催促をしてきた。
翔太の顔や 布団に ばらまかれた精液を ティッシュで拭いて「少し早いけど
健康ランドに 行かねぇ!!」と誘い 翔太のご機嫌を伺った。翔太は 今日 一日
で 4回も射精して疲れていたのか「風呂に入って ゆっくりするのもいいね〜!」
と賛成し 早速 支度をして 二人で健康ランドに 向かった。
着いて 中に入ると平日のためか ほぼ貸し切り状態で すいていた。
翔太も 俺も 素早く脱ぐと 掛け湯をして 最初に 泡風呂に入った。
その一角には 誰もいなかったので 翔太の体に触れ 後ろから 抱きついた。
そして「ちんこを洗うように!!」と言いつつ 皮を剥がし 翔太のちんこを洗って
やった。翔太は「くすぐったい!!」といって 俺から離れて 別の浴槽に ちんこ
を立てたまま 移っていった。
俺は 翔太を追わず 一人 サウナに入っていった。サウナには 年老いた先客が
いて 翔太とのことが 気付かれなっかたかと 気にしつつ すわると「今日は
お休みですか!!」と声かけられた。俺は「ええ〜!!」と言い タオルを被って あ
まり 関心をもたれないように しかとした。老人は 先に出て行き 入れ替わり
に翔太が 入ってきた。「アツッ!!よく我慢が できるね!!」と言いながら 少し
俺に付き合って サウナの暑さを 耐えていた。「翔太!! あの老人が 今度 き
たら 出よう!!」と少し我慢させ 老人を待ったが 老人は来ずに そのまま風呂
から上がったようだった。とうとう 俺たちの貸切りになって 俺は 翔太に 大
胆に チョッカイをかけ エッチいことも おおっぴらに 二人でふざけた。
浴槽では 誰か来ないかと スリリングな抱き合い 扱きあいをした。翔太も 大
胆だった。サウナで 俺の前に 膝まづいて 俺のちんこを 握り 舐める真似を
して「こんなことしたら 気持ち 良い?」と笑いながら 自分のちんこを 扱い
てみせた。そんなことをしていると 誰かが入ってきたようなので 翔太に「もう
お終いッ!!」といって「出よう!!」と声かけ 出る事にした。