二人して帰宅 部屋を開けるなり 熱気が こもっていて 翔太は 汗だくになり
窓を開け 上着をぬぎ捨て トランクス一丁になッた。俺にも「熱いから 脱いだ
ら!!」と言ったので 先の続きを想像して 俺も翔太のように 脱ぎ捨てた。
案の定 翔太が 俺に絡んできた。俺は「待て!待てッ!」と言って 布団を敷き
「プロレスごっこか〜!!」とその後を続けた。翔太の目論みは ただひとつ 俺に
また 甘えて 気持ち良いことをして 欲しがっているだけだった。よく考えると
翔太の言葉を思い出したが 朝に一番 ビデオで二回 俺が帰って一回の 四回も
射精していて もう十分 セックスしていた。なのに また今・・・。若いからっ
て 昨日から何回?と考えてしまった。そんなこと お構いなしに 翔太は ジャ
レ着いてきて ちんこを硬くしていた。「翔太!! 昨日から づっと やりっぱな
しだけど ちんこ痛くねぇ〜?」と聞くと「大丈夫ッ!!」と言って トランクスを
脱いで 俺のトランクスも脱がそうと手をかけてきた。もうなるようになれ とば
かりに 翔太のちんこやタマタマ 裏筋 アナルの廻りと舐め回した。さすがに
ちんこは 硬くしていたが 喘ぎ声ばかりで それが大きくなっていくばかりだっ
た。翔太のちんこからは 我慢汁が 出てきていて 感じては いるようだった。
翔太は それとともに 俺のちんこも しゃぶりついてきて 俺の舌の動きを真似
て 俺を責めてきた。もう立派な こっちの人となっているように 思えた。
「こんなこと 俺だけにしていてくれ!!」と思いながら 舌を動かした。
そうしているうちに 俺のちんこを強く握ると 体を硬直させ「あアッ〜!!」と言
いながら 俺の口の中に 射精し終えた。しばらくは 余韻にしたっていたが 少
し経ってから 俺のちんこに しゃぶりついて 舐め続けて 俺を射精させようと
がんばってくれた。
俺は 翔太のそんなところが可愛くて 翔太の行為に集中して 射精したかった。
翔太の見よう見まねのテクニックが 俺の体と気持ちに通じたか とうとう 翔太
の口の中に「ううっ〜!!」と言って 射精して 将太を困らせたと 思っていたら
以外と平気そうに 口のなかに精液を総て受け 流し台のところに行って ゲロし
ていた。