続きです
シャワー前でお互い脱がしあいシャワーへ
と言いたいところだったのだが、先にショータを1枚脱がせ、脱がされとすれば着ている数が少ないショータのが先に靴下姿に到着
自分で靴下を脱ぐと一足先に
脱ぎ散らかされた服を適当にたたみ全裸になり後から入る
2人位は余裕で入る広さの湯船でくつろぐショータ
先に洗ってあがってしまうかと思ってた
並んで湯船に入る
「恥ずかしいね」
とショータ
ショータは下半身見られてたりはするのだが全身はなく、こちらは裸は初めて
気恥ずかしい
軽く突っつきあったりしながら体が温まるまでつかる
「そろそろ洗うか?」
無言で頷くショータ
同時に上がりシャワーへ
ボディーソープを手に取り泡立てるとショータもそれに続きお互いを洗いだす
胸から肩、腕、背中と洗い洗われる
洗いながら改めて見る
鍛えた筋肉と言うには少々つきがわるいが脂肪の少ない発展途上にある少年の体
体毛も薄くすべすべとした肌はとてもそそるが同時に汚してはいけないものを汚してしまうかの背徳感
体つきとは反対に大人びたペニスは形の整ったズルムケ
陰毛から袋を丁寧に洗っていくと触ってもいないのに反り立とうとしている
「けいさん剥けてないんだ?」
ショータの一言
太らないよう努力をしたりとはしてなんとかしてはいたのだが、これだけは努力不足
「立たなきゃ剥けるが堅くなると先端しかでないんだ」
隠し通せるものでもないので正直に話す
ついでに洗い方を教えると面白いのか剥いたり戻したりと遊ばれる
「俺のバージンこれが奪うのか」
とかエロい事を言いながら遊び様に悪意を感じる
こちらはなんとか立たないように耐えているのだが
逆襲とばかりにショータの竿を握り上下
袋からアナルへの刺激とアナル周りの刺激ソープの滑りを使い中指先端を軽く挿入
するとショータの手が止まる
「けいさんやだ、まだやだ」
覚悟はできてるみたいだがここではいやみたいだ
手が止まったところで自分で洗いシャワーで流す
ついでにショータにもシャワーを浴びせて流す
流おえるとまた湯船に入りエッチの要望を聞くと一緒に上がりタオルで拭きあう
バスローブ着るとベッドに入った
コントロールパネルをさわりながらゴムをみつけると手に取ろうとすると手首を掴まれる
「はじめてだから生でしたい」
予想通り
「俺も生でしちゃうよ?」
聞き返すと
「はじめてはゴムじゃなくけいさんに奪って欲しいし」
この言葉だけてもヤバい
「中に出すかもしんないよ?」
「俺もだすからけいさんのだってマーキングして」
言葉だけでイキそう
少しおちつかせてから答える
「今回のお泊まりだけだぞ」
その言葉が始まりとなりショータに乗られ唇を奪われる
そしてそのまま舌をからめ抱き合い素肌をあわせる
舌を絡めながら腰を押しつけてくる
ショータと自分のがこすれ心地良い刺激が襲うショータのが反応して大きくなりその興奮で自分のものも大きくなる
回転させショータを下に組み敷くと首筋から肩にかけ舌を這わせる
「くすぐったいよ」
少し恥ずかしそうな表情でショータ
そのまま乳首に舌を移す
右乳首先端を転がすように舐める
「動画とかだと気持ちいいみたいな感じだったんだけどくすぐったいね」
はじめは余裕のショータ
左乳首を指で触りながら右乳首を吸うと次第に乳首に突起が現れる
「なんか変」
くすぐったい以外の感覚がでてきたのだろう
舌と指を逆にする
左を舌で刺激すると反応がいい
左が少し感度が良いようだ
言葉がでない
顔を隠しだしたので乳首を終わらせ下半身へ
両脚をM字に開かせた後持ち上げるとアナルに舌を
いきなりの事で抵抗されるがこじ開ける様な舌の動きと袋への筋を舐めるのが良かったのかおとなしくなる
口では変態じゃのと罵るが、抵抗しないことやこの後のこと話すと口もおとなしくなる
アナルから袋に唇を移し玉なめ
同時にローションを手にとり竿を濡らす
全体にローションが行き渡るとゆっくり扱く
快感の吐息が悩ましい
もっと楽しみたかっただが、ショータの初アナルに時間をかけなくてはならない
手を止めると自分のアナルへローションをたらしなじませる
なじませているとショータに倒される
「女にするみたいにやるの?」
少し積極的
やり方と注意点を教えるとその通りの動き
指の挿入があり慣らされる
動きは初めてなのでぎこちない
しかし、指ではあまり感じたことがなかったのだが気持ち良い
ショータの前で初めて感じたことが新鮮だったのか積極的
「けいさん気持ち良い?」
結構な年下に感じさせられ勝ち誇り気味に聞かれるのは恥ずかしい
「そろそろ大丈夫だから入れるか?」
諭す
M字に足を開き尻を上げ挿入しやすくする
ショータは先端を入り口に当てのしかかるように挿入を始める積極的に受け入れようとするが、多少の抵抗があった後先端が入る感覚
そのあと何かが逆流するような感覚があり、完全に覆い被さられる
「全部入ったよ。けいさんわかる?」腰を押し付ける様な動きに感じる
答えると唇を奪われ舌が絡まってくる
その間押し付ける、少し引かれる
アナルであまり感じたことがなかったのだがそれだけでもヤバい
まだしていたかったがショータが唇を離す
「けいさん動いていいすか?早く1発目出さないとヤバい」
ショータも俺の中が気持ちいいみたいだがホントに中だしがしたいらしい
「やっぱ外がいいかな?」
なんて答えるが
「けいさんに受け止めてもらいたいです」
なんて言いながら動きをゆっくり先端から根元までを感覚を確かめる様に出し入れされる
それがだんだん早くなると擦れる感覚が思考を奪う
「外、外」
なんて叫ぶがショータの動きは止まらない
「責任取るから受け止めて」
「俺にも出していいから」
とささやきながらの動きに言葉責めみたいな感覚
ショータのラブコールに応えたくなる
「あっ、イキそう。」
動きが激しくなる
「出して」
いつもじゃ言わない事を叫んでしまう
「イクっ、あっイク」
根元まで差し込まれ激しく痙攣の様な動きで射精するショータ
量が多い為か注がれてるのが判る
ヤバい、その感覚が気持ちいい
ショータは腰を押し付ける様にして最後まで吐き出す
感じてる表情や吐息だけでヌケそうな位興奮しそう
ショータのモノは前回同様に治まる気配はなく息を整えているだけでも擦れる
朝から覚悟していたが盛大な中だし
息が整い少しはにかむ様な表情のショータを見ると許してあげたくなる
「けいさんの中マジヤバかったです。後でけいさんも中だししていいからもう1発ださせて下さい」
1発も2発も変わらないし、まだイキはしてないがこんなに気持ちいいのなら好きにさせてあげたい
「ロストバージンで二度と女の子抱けない体にしてやるから覚悟しとけよ」
なんてうそぶくと
「けいさんこそ俺バイトの日に中だしせがむ位俺のチンコ教え込んであげますよ」
売り言葉に買い言葉
そしてまた唇を合わせた