我慢できなくて自分のジャージの下とパンツをそそくさと脱いで、
引き出しの奥にあった平倉くんのグレーのボクサーをはいた。
僕も結構ペニスは大きいからお腹のゴムのところから先がはみ出る。
無理やりゴムを引っ張ってペニスを収めると、
すぐに平倉くんのグレーのボクサーに僕の先走りの汁のシミがついた。
わざとグレーのボクサーパンツの前穴に自分のペニスを通して出してみた。
勃起してるからパンツの前穴にペニスが通りにくい。
そのペニスの先に、さっきの黒いパンツの裏側にある白い跡とくっつける。
平倉くんの精子のシミに、自分のペニスの先がくっついている。
興奮してしまって、先走りの汁が一段と出ていて、
平倉くんの黒いパンツと自分の勃起の先の穴との間に糸が引いていた。
左手で、僕は無意識に勃起したペニスの皮を少しずつむいていて、
平倉くんの黒いパンツに、僕の恥垢がふき取られた。
グレーのボクサーパンツの前穴から自分のペニスを出したまま、
平倉くんの黒いパンツを机の上において、机の引き出しを開けてみた。
電子辞書とか分度器とかがある引き出しの下の引き出しを開けると、
中学や小学校の卒アルとかがあって、中を見ると懐かしくなった。
平倉くんと僕は同じ学校だったから。
懐かしくて、前穴から出した自分のペニスは小さくなり、
先からトローンと汁が床に落ちている。
しかし、卒アルを戻しに引き出しの、さらに奥を見たとき、
僕は平倉くんの性癖を知った。
今どきエロマンガが入ってた。あとミニアルバムに入った写真もあって、
少年野球か何かの着替えとか、風呂の写真だった。
子供のチンチンが丸出しの写真。平倉くんはショタだった。
エロマンガもショタマンガだった。
そして、エロマンガをめくると開かないページがあったりした。
めくり続けると、真ん中のあたりのページにティッシュがはさんであった。
右手でティッシュを広げると、半かわきの平倉くんのオナティッシュだった。
右手でティッシュを鼻に近づけると、僕は手でペニスを触ってないのに射精した。
平倉くんの精子は、ニオイも強くて、エロいイカくさいニオイだった。
僕のペニスはちょうど机の上にある平倉くんの黒いパンツに向いてて、
平倉くんの白い跡よりも、不自然な位置に精子が飛び散った。