智君とのエッチな体験から3ヶ月くらい過ぎた日の事です。
3ヶ月前を境に、週1〜2週に1回の割合で、どちらかの家で擦り合いの関係が続きました。
関係が進展したんは夏休みのある日…
部活仲間の進ちゃんとたぁ君とヨッシーの5人で、中学校近くの廃屋に肝試しに行く事になりました。
いざ廃屋に入ろうとしたが入り口にも窓にも鍵がかかってたから入れず、回りを1周して帰る事にしました。
静かに恐る恐る歩いてると、裏口の方から人声が…
物影に隠れながら見てみると、2人が69の体勢でエッチな事をしてました。
皆で黙って見いってると、暗がりにも目がなれ、その2人が男同士で、互いに相手のアレを舐めたりくわえたりしてました。
進ちゃんが小声で帰ろうって言い出したから、僕らは来た道を戻って、近くの公園に戻りました。
ヨッシー「さっきの男同士でエロい事してたよな!」
進ちゃん「なんかチンコ舐め合ってたし!男同士とか何でやろな…」
智君「でも気持ち良さそうやったなぁ!俺も一度でえぇから舐められたいかも!」
なんて皆でエロトークで盛り上がってる内に9時を過ぎたから、その日は家に帰る事にしました。
次の日…
朝からの部活が昼で終わってその帰り道。
智君「なぁ、今日俺んち寄って帰らん?」
僕「うん、良いよ。」
って事で智君ちに寄る事に。
智君母も昼間はパートに出てるから、家には智君と2人きり。
智君「汗かいたしシャワーしとかん?」って事で、順番にシャワーで汗を流した。
智君の部屋で少しゲームで遊んでると、智君が僕に寄り添ってきた。
これはいつもと同じで、擦り合いをする流れ…
いつも通り互いに服を全部脱ぎ、互いに相手のを擦り始めた。
結構気持ち良さが上がってきた時、
智君「なぁ元太、ちょっと頼みがあるんやけど…」
僕「なに?」
智君「昨日の人らみたいに、俺も舐められてみたい!」
僕「…」