平倉くんは、いよいよ本格的に僕のペニスをチューチューと吸い始めた。
平倉くんは、丸裸になった僕を横に寝かせて、
僕のペニスを両手で持って先だけを唇で吸っている。
まるで僕のペニスの皮をストローのようにして中身を吸うようだった。
時々、舌をだして皮の中に突っ込んでくる。
僕の中身に舌が届くと、急にすごい速さの動きでチロチロと
まだむけてないペニスの中身を一心になめまわしている。
僕はあまりに気持ちよくて、耐えるのに必死になった。
ひと通り皮の中をなめるのを終えると、
今度は少しだけ皮をムいて、僕のペニスの赤い中身をゆっくりと舌でつついてきた。
僕は、平倉くんの舌が自分のペニスに触っているようすをじっと見ていると、
平倉くんは僕の亀頭の先にある、おしっこが出る穴を舌でつついているのが分かる。
舌が当たると、ジーンという感じがして、これも気持ちいい。
僕のおしっこの穴と、平倉くんの舌の間に、ネバネバした糸が引いていた。
「ちびも、汁が出るんだー。」と平倉くんがいいながら、
僕の皮を痛くない半分までむいたまま、今度は大きな口を開けて、
僕のペニスを根元まで入れたかと思うと、口をすぼめてペニスを包み込んだ。
僕の赤い中身が出ちゃってるのに、そのままペニス全部を口に入れちゃうなんて。
温かい平倉くんの口…
その状態で平倉くんは、僕のペニスを吸い始めた。
もう気持ちよすぎて、どうしようもなくて、
どうにでもなれと思いながら、僕は目の前にある平倉くんのチンチンに触ってみた。
さっきから平倉くんのパンツが見えている。
明らかに平倉くんのチンチンが勃起していて、
チンチンの棒の先がパンツの布を伸ばしている。
しかも、平倉くんの先の辺りのグレーの布が濡れた部分が黒く色が変わっていた。
その濡れた部分に人差し指で触ってみた。
すると、すぐに指に糸が引いた。平倉くんは、先を濡らしていた。
それに気づいた平倉くんは、無言でいそいそとパンツを脱いだ。
で、でかいし、形がエロい。
真っ赤な亀頭がパンパンに張っていて、棒は反り返っている。
裏スジ部分には亀頭と棒の段が8ミリ程度くっきりしていた。
チンチン全体で18センチくらいはあるだろう。
何となく右側に曲がっていて、根元の皮は肌色をしているが、
亀頭と肌色の境目は、きれいなピンク色をした粘膜だった。
その棒は、心臓の脈拍にあわせてビクッビクッとしていたが、
おそらく平倉くんがチンチンに力を入れる度に、
ニョキっニョキっと角度を上向かせる。
僕は、平倉くんの反り返ったチンチンに圧倒されて、じっと見たままだった。
平倉くんは僕の包茎の勃起に、平倉くんの亀頭丸出しチンチンを、
くっつけてきた。
そして、二本を大きな手で握ると、二本を同時にシコシコし始めた。
僕の包茎は必死に10センチくらいで勃起しているのに、
平倉くんはそれよりも8センチも長く伸びている。
「平倉くんのおちんちんっておっきいねー。」と僕が言うと、
「ちびのがかわい過ぎるんだよー。」と言いながら、チュっと短くキスしてきた。
手を下に下ろすと、平倉くんは全部ムけるけど、僕は半分しかムけない。
皮をムいたり戻したりしているうちに、平倉くんも僕も、
先の穴から透明の汁が出始めて、二本の裏スジをこすり合わせると、
その二人の汁が混ざり合ってニュルニュルする。
あまりにニュルニュルするので、ときどき二人の亀頭の粘膜がすべって、
平倉くんのチンチンは右に曲がっているので、曲がった方向の右に反れてしまう。
その度に平倉くんは、まっすぐな僕の棒と平倉くんの棒を握りなおしていた。
気づいたら僕は平倉くんの部屋に来てから2時間程度エロいことをしていたことになる。
そのとき、平倉くんは「ちび、一緒にトイレ行こうよ。」と切り出してきた。