暖かい声ありがとーございます。
続きを、、、。
その後、修一とは隣なのに話さなかった。
俺も人見知りな面もあるし、、、( ̄◇ ̄;)
だけどある事件で俺と修一は急速に仲を深めて行った。
それは学校が始まって1ヶ月ぐらい立った頃
俺はサッカー部で珍しくちょっと早く帰れる時、ちょうどその時は帰宅ラッシュと重なった時間だった。
俺はぎりぎり乗れそうだったので乗車したら
なんと痴漢にあったのだ、、、。
俺はもー足がガクガク(笑)
痴漢にはあった事がないからだ、、、。
そんな訳で俺が
「怖い、、、。誰か助けてよ、、、。」
と思ってたその時、後ろから声がした。
「おい。おっさん。何触ってんだよ!」
俺は安堵し、そいつを見てびっくり。
なんと、修一だったのだ、、。
それでその後、そのおじさんと俺は駅員とこへいって俺は事情を話した。
いろいろあったけど俺は学校にしられたくなかったんで、隠密に事を進めてもらった。
そして駅員から開放された時、部屋の外で
修一が待ってくれていた。
その後、修一は徒歩で俺の家の近くまで送っ
てった。
(俺はいいよ、別にって言ったけど、、、)
その駅と家との歩きで俺は修一と
趣味が合う事に気がついた、、、(笑)
そして最後に修一が
「今日は大変だったな、、、、。怖かったろ、、?」
と言ってくれた、、、。俺は、全然と答えたけど、目から涙が出てきて、息が苦しくなった。そして恥ずかしいことに
道のど真ん中で大声でないてしまった、、、、。(あー、、、。俺、へたれですね、、。)
続きは暇になったら、、、、、
乱筆、表現の誤りあるとおもいます、、、。
そこらへんは、すんません。((((;゚Д゚)))))))