グダグダですね。俺(汗)
しばらくしてからある日、俺は学校へきた。
もー久しぶりの学校で妙に緊張した。
だけど、みんな俺なんかの心配をして、
友達も変わらず接してくれて嬉しかった。
それは、修一も例外ではなかった。
修一が今日遊びにこいよと言ってきたので
修一は当時野球部に入っていまして、
今日は普通に野球部
練習あんのにいいのかな?
と思いながらも、俺はやる事もないですし、
承諾しました。
修一の家について、普通にゲームしてた。
俺は何気なく「今日野球部どーしたん?」
と聞いたら普通にさぼったの事。
だけど、俺は修一がサボる性格ではない事を知ってたので、(俺のためだ、、、、、、。)とすぐに感ずいた。
俺が黙ってると、微妙な空気に。
そのまま夕方になって俺が帰ろうとした時
そしたら、修一が「また遊びにこいよ。」
って言ってくれた、、、。
俺はその修一の何気ない優しさに
思わず抱きついてしまった。
(俺は普段そういう事やらんですが、、。)
修一は某然とたっていた、、、。
俺が暫くして、「あ。ごめん、、、、」
と言おうとして顔をあげたその時
修一は俺にキスをした。
乱筆ですません(汗)
暫く都合上書けません(汗)