入ってすぐ左側にガラス張りの部屋があります。丸い大きな風呂が見えます。「見るからに卑猥だな」と思わず笑ってしまいました。狭い出入口を抜けて中に入るとやや広くなって馬鹿でかいベッドがあります。黙ってジャケットはハンガーを通して壁に掛け鞄は部屋の隅に置きました。「DVDデッキはどれだ?」カラオケ機とかパチスロ機とか余計な物はあるのに肝心な物がありません。一応建前はDVDのチェックですから困ってはしまいました。(2度目来た時わかりました。色々な機械に紛れて見つけられなかったのです。と、言うより私自身ひたすら彼を犯したい一心でどうでも良くなってたのでしょうかwww)
彼はベッドに先に腰掛けてます。彼の右側に私も座り左手で彼の肩を抱き軽く引き寄せ右手で彼の左手を握り擦り
私「デッキ無いのかな?観れないね」彼は黙ってうつむいてます。
私「色白いし綺麗な肌だね」と彼の顔を撫でキスをしました。やはり少し抵抗します。構わずそのまま右手は一旦襟元から胸を撫でボタンを一つ一つ外します。全部外しシャツを脱がしTシャツも脱がし私の唇は彼の唇から徐々に降りて行きます。彼の片方の乳首を舐め唇で挟み噛みその間右手で彼のもう片方の乳首を弄びました。
私「感じてるの?硬いじゃん」彼のハァハァという息しか聞こえません。更に彼のベルトを外しパンツも下着も一気に脱がしました。
私「もうビンビンじゃん触って無いのに…エッチな子だね」
彼「だって…だって…」
私「だって、なに?」
私は彼の立派なチンポを弄びます。結構可愛い顔してるのに怖い程のチンポです。17〜18センチくらいでしょうか?更に指は回りません。シコシコと擦り続けてると更にチンポは熱くなり「あーっ」と声をあげます。逝かせてしまったら楽しくありません。一旦手を離して彼の膨張が静まるのを待ちました。彼はやるせないような顔をして手を自分のチンポにあてます。私は軽く手を払い「逝きそう?逝きたいの?でもまだだよ」と言いその間に私も裸になりました…