私「大きいって事は自覚してるよね?」
彼「はい。昔彼女に言われました」
私「でも被ってるね」
彼「はい。それも彼女に言われました。」
私「何歳の時?」
彼「20歳の時です」
私「それで気にしてたの?見栄剥きして隠そうとしたの?」
彼「はい。お兄さんのは…あれ?先まで皮が伸びない…だってほとんどの人が実は仮性なんでしょ?」
私「ほとんどかどうかは知らないよ。でも俺は違うだろ?普段からさ。なんだ太くて大きくて偉そうにしてて実は包茎じゃん。」
彼「でも普段は見栄剥きですけど勃ったら剥けます」
私「違うよ自分で剥いてるだけだろ?勃ったら剥けるんじゃなく皮を引っ張ったら剥けるだけだろ?包茎じゃん」
彼「…」
私「偉そうにしてても包茎じゃん」
彼「違います」
私「違わないよ。包茎じゃん」
彼「嫌っ」
私「皮被り〜」
彼「そんな事言わないで!」
私「かーわ被ってるぅ」
彼「でもチンポは僕の方が大きいじゃないですか?」
私「チンポってのは大人の物だよ。皮被りはお子様のおチンチンってんだよ。勃っても剥けない包茎おチンチンだね〜」
彼「嫌っ!言わないで下さい。被ってたらダメなんですか?嫌なんですか?」
私「俺は好きだよ実は…」
皮を被せたままにしたのをそのままくわえ口の中で舌を使い皮を剥いていきます。彼は喘ぎながら私の下半身にしがみつきながらも私のチンポに頬づりをしながら再びくわえます。暫くして体位を正常位の形に戻して再び兜合わせです。でも2回目の時には持って来てたローションを取り出しチンポ同士にたっぷり垂らし違った快感を味わおうとしました。その時私の頭に良からぬ事がよぎりました…