リクエストあざます!!
曖昧な記憶とかあるんでその辺なんとなくで書いちゃいますんでご了承下さい!!笑
悠哉「えーっと...いいっすよ!どこに行けばいいっすか?」
一矢「ほんとですか!?やったーっ!すぐそこのマックで待ってますね」
そう言ってとても嬉しそうにお店を出て行った。
悠哉「あっ!連絡先聞いて無い...」
店長「悠哉ー!友達と話すのもいいけどやる事やってからなー!」
遠くから店長が笑顔で話しかけてくる。
悠哉「はーい!すいませんでした!」
一矢の事を考えると仕事に力が入らない。
そうしてる間に17時を過ぎた。
店長「悠哉わりい!もう帰っていいぞ!」
悠哉「はいっ!お疲れっしたー!」
すぐに帰る準備をしてマックに向かった。
マックに行くと丁度ピークで店内は人でぱんぱんだった。
悠哉「えーっと一矢くん...どこだよ」
一矢「悠哉さーん!こっちっす!」
遠くからあの笑顔で手をふっていた。
悠哉「やっと見つけたー!待っててくれてありがとーっ!」
一矢の向かい側に座る。
一矢「こっちこそ来てくれてありがとうございますっ!さっそくなんすけど...」
お店ではあまり顔を見れなかったが改めて見るとめちゃくちゃ可愛い。
悠哉「その...話ってなんすか?」
一矢「おれ...悠哉くんの事...知ってました!サッカーやってましたよね?試合で何回も一緒になってこの人かっこいいなって...友達なりたかったんです!!」
照れながら少し下を向いている。
悠哉「えっ?すいません。俺全く覚えてないっす...」
一矢「そうっすよね...友達なってもらえませんか?」
少し顔が赤くなる。
悠哉「えっ?あー...喜んでっ!!タメだし敬語やめません?」
一矢「はいっ!じゃあ今から敬語無しでっ!」
それから2時間ぐらいポテトをつまみながらサッカーの事や高校時代の事、ファッションの事などで盛り上がった。
悠哉「一矢イケメンだし優しいし絶対モテるっしょーっ!」
一矢「そんな事無いよー!悠哉こそモテてそー!あっ!明日仕事?」
悠哉「明日休みだよー!なんで?」
一矢「おれ家すぐそこなんだけど悠哉さえ良ければ遊びこないかなって...」
キスしたくなるような甘えた声と顔でこっちを見つめる。
悠哉「(うーわっ!照れた顔やーばいっ!)行く行くーっ!!笑」
一矢「悠哉笑顔かわいー!じゃあいこーっ!」
一矢は笑顔でトレーを片付け悠哉と外を歩いた。
たまに手が触れるたび悠哉のあそこは固くなって行った。
悠哉「結構距離あるねー...ちょっと疲れてきたー」
一矢「まだ歩いて10分じゃん!笑
悠哉サッカーしてたくせに体力無いんだねー?笑」
慣れてきたのか俺をいじる一矢。
悠哉「ちげーよ!仕事したから疲れてんのー!!」
悠哉がわざと怒ったふりをする。
一矢「怒んなってー!!ごめんっ!!笑」
人通りが少なくなってきた所で盛り上がって話していた一矢の手が悠哉かちかちのあそこに当たった。
悠哉「あっ...」
一矢「悠哉あそこ起ってんじゃん!笑
かっちかちー!笑」
悠哉「なっ...誰だって起つ時ぐらいあるって!!おら」
一矢のあそこに軽くタッチすると固い感触が手に残った。
悠哉「一矢も起ってんじゃん!!笑」
一矢「俺ら2人とも何考えてんだろーねっ!!笑」
悠哉「えっ...?あーっ...何考えてんだろーね!!笑」
一矢「ここ俺ん家だよ!」
じゃれながら歩いているといつの間にか一矢の家に着いていた。
立派な一軒家で広い庭もある。
悠哉「すっげーっ!!家めっちゃでかいじゃん!!」
一矢「んな事ないってー!!今日親仕事で両方いないからゆっくりしていってな!!」
あの笑顔。
綺麗な肌と瞳。
長袖を捲った所に見えるつるつるの肌。
これを見て惚れない人なんていない。
悠哉「まっ..まじで?ありがとーっ!!お邪魔します!」
2人は一矢の家に入った。