暫くと言うよりかなり長い時間お互いの精液にまみれたまま抱き合っていました。
私「ゴメンね。可愛いんだもん。やっちゃった」
彼「…ホテルに行く時点で挿入られるかな?とは思った。お願いされたら覚悟はしてました。でもいきなりするんだもん」
私「ゴメン。最初は抱き合ったりフェラぐらいかなと思った。でもあまりに全てがスムーズにいったしホント君可愛いと思ったから…やっちゃえって気持ちになった。それに騙し騙し徹底的に解したから痛くは無かったろ?」
彼「そんなのが問題じゃありません」
私「わかってるよ。だから謝ります。ごめんなさい。許して下さい」
彼「…もう良いです。ホテル入った時点であり得る事だったんですから…」
私「ゴメン。ホントにごめんなさい」と謝りながら枕元のティッシュをとり私のチンポを拭い終わると彼のも拭いました。萎んでも大きな彼のチンポを掴み先ず根元を拭き幹を拭き3枚目のティッシュを取り先を拭いてあげようとしました。
私「出しても大きいね」
彼「…」
私「でも(笑)又皮被ったね」
彼「もう!又そんなこと言うんですね」
私「俺最初に触った時剥けてるって思った。普段剥いてるの」
彼「ハイ。でも油断すると戻っちゃうんです」
私は話しながら先までスッポリ被った皮を剥きチンポの先を丁寧に拭きました。又段々大きくなってきます。私も段々再び盛り上るような気持ちを抑えてます。亀頭を拭き終えると又雁の下を持ちわざと先まで皮を戻しました。もう8割り方勃ってます。
彼「もう!わざとしましたね?」
私「何を?」
彼「…」
私「何を?ハッキリ言ってよ?(笑)」
彼「もう良いです。自分でします」
私「だから何を?何を?」
もう私も彼も完全にフル勃起です。私は私のチンポを彼のそれに当て
私「どうするの?ねぇねぇ?」
彼「もうっ!無理に被せないで!」
私「無理じゃないから(笑)普通に被ったから。こんなに大きくなってもヤッパ被ったね」
その被ったまんま扱きます。そして私は先に口を当て顔を出した先をチロチロ舐めました。
彼「あ〜もう!又そんなことを…」
私「気持ち良いんでしょ?このままなめてあげるよ」
彼「あ…て…」
私「何?リクエスト?」
彼「ちゃんと…剥いてクワエテ…」
再びグイッと皮を下げ剥き出しになった亀頭をくわえました。先を舐めまわし吸い込みながら右手は彼のアナルをまさぐりました。まだローションはたっぷりあります…